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Characterization

《必須事項》生徒:【名前】【性別】【学年】1年~3年【種族】【学科/寮】【能力】【容姿】【性格】【SV】教師:【名前】【性別】【年齢】【種族】【担当学科/科目/寮】【能力】【容姿】【性格】【SV】お名前は和名/洋名どちらでも構いません。部活/委員会は任意参加となりますがございます。部員数が足りなくて未承認の部活も存在いたします。その他、備考等がございましたら、追記をお願い致します。教師の年齢につきましては、各種族の概ねの寿命を記載いたしますのでキャラ様の設定に合わせてご記入ください。人間:現在の人間と同じ獣人:人間より僅かに長いが、程度は動物に依存妖精:100~150歳程度吸血鬼:200歳前後《役職について》各寮の寮長、副寮長は固定制となっております。
設定投下前に本部屋にて希望の旨をご連絡ください。なお、寮長は3年生、副寮長は2年生のみとなります。ご予約を頂いた次の日から1週間をご予約期限といたします。延長をご希望の方は、期限内に主催に直接または部屋に書き置きお願いいたします。連絡なしで期限を過ぎた場合、ご予約を解除させていただきます。表上でキャラ様の敬称を略させていただいております。
不快に思われたら申し訳ございません。

各寮情報
結心寮 寮長Alicia・Bennett(アリシア・ベネット)(初様宅)
結心寮 副寮長(男子寮)三日咬 旭 (鋏様宅)
結心寮 副寮長(女子寮)美作 律花(海様宅)
紡史寮 寮長Campanella ・holy ・Nine (カンパネルラ・ホーリー・ナイン )(糖様宅)
紡史寮 副寮長(男子寮)影依 竜胆(舞琳様宅)
紡史寮 副寮長(女子寮)Cecília=csillag (ツェツィーリア=チッラグ)(白雪様宅)
翔技寮 寮長柏原 紫珠 (有栖様宅)
翔技寮 副寮長(男子寮)蛙様ご予約(6/22延長受付)
翔技寮 副寮長(女子寮)珀月様ご予約(6/23受付)
幻衣寮 寮長Lewis・Nolan (ルイス・ノーラン)(不眠様宅)
幻衣寮 副寮長(男子寮)葛城 燈夜(過眠宅)
幻衣寮 副寮長(女子寮)天羽 海月(蓬様宅)
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有栖さん (9jgc6bvb)2025/5/19 12:10 (No.35982)削除
【名前】
Reo・Taylor
( レオ・テイラー )

【性別】男 【年齢】26歳 【種族】人間

【担当学科/科目/寮】
能力学科/能力実践授業/翔技寮

【能力】
〔 煙操作 〕
能力を使うには煙草が必要。しかし何時も吸っている煙草じゃなければ能力は発動しない。
視界を塞いだり、動物の形にしたり。時には足場を作ったり。
この煙は自分しか言うことを聞かない。いわゆるほぼほぼペットのような扱いをしている。
主人が信用している者には足場を作って乗せてくれる。信用していない者はそのまま真っ逆さま。


【容姿】
学生時代より少し伸びた紅色の髪。ジトッとした目でよく睨んでそう、と言われるが全く睨んではいない。

よくスーツを着崩している。
赤色のネクタイは誰からのプレゼントだろうか。女性からのプレゼントである事は確かなはず。

右耳のロブの位置に開いているピアス。昔の知り合いとのお揃い。

身長は187㎝。
よくデカくて怖がられるが喋ってみると意外と話しやすい先生。

(イメ画はRyon式おとこのこからお借りしました。)


【性格】
お人好しとは全く真逆の性格。
面倒な事はしない。自分がやりたいと思った事しかしないのは学生時代から変わらない。
意外にも好奇心旺盛。よく色んなクラスの授業を覗いている。

【SV】

「 テイラーだ。…お前ら、主語を慎む様に、な? 」


『 テイラー先生って特別授業してるだけあって能力使いこなすの上手ですよね。 』

「 ふふ、そうか?…お前も十分使いこなせてると思うが? 」



『 先生!あれやって!煙で龍作るやつ! 』

「 …龍…あぁ、悪い。今機嫌悪いみたいで出てこねぇわ。 」

『 えぇ…?先生面倒臭いだけだよね!? 』



「 …俺は別にそこまで優しい先生ではないからな、分かった?これが最後の忠告だぞ。 」



「 リリー……!? ……すまない。何でもない。 」

『 え?リリー呼び!?先生リリー先生の事好きなの? 』

「 ん゛な!?!?……それは…あぁ!良いから!早く、 」



『 先生!!降ろしてください!能力!能力解いて!! 』

「 …先生を傷つけたので暫く反省してなさい。 」

『 宙吊りで反省しろって言うんですか!?!? 』



【備考】
一人称:俺、先生
二人称:○○(生徒は呼び捨て、同じ教師にはさん付け)
三人称:お前ら

よく煙草を吸っている。ヤニカス。やさぐれ先生。
学生時代は軽音部に所属していてベースをやっていた。

現在は軽音部の顧問。
たまにベースを持ってきて部員に教えたりしている。

学生時代から隠れて煙草を吸っていた、なお今も吸っている。
すれ違うごとに煙草の苦い匂いがするだろう。


【関係】

・Liliane·Mirabelle (リリアンヌ·ミラベル) (過眠様宅)
学生時代の恋人

「 あの時の言葉…?…本心だが。 」

「 あの時お前と出会ってなかったら、今頃こんなのにはなって無かったかもな。 」
現在
学生時代
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さん (9je1f2gg)2025/5/17 21:34 (No.35903)削除
───────忘却への扉が、あの時確かに開いていたのを彼だけが知っている。





【名前】Campanella ・holy ・Nine (カンパネルラ・ホーリー・ナイン )
【種族】人間
【性別】男
【学年】3年
【学科】/紡史寮 寮長
【身長】183cm
【容姿】優しげな垂れ目に彫りの深い北欧的な顔立ち。淡い青色の髪に透き通るような瞳。制服や私服は乱すことなく規範通りに着こなしていることが殆どであるが、運動後や作業中は腕まくりをしていることが多い。意外と筋肉質で、外国の血に違わず背丈や体格には恵まれている方だと言えるだろう。


【性格】
彼の立ち振る舞い、成績、言葉遣いは、まさに模範的で温厚な生徒そのものだ。論理的な思考を持ち、人の道理に沿って物事を解決しようと努めようとするものの、自らの得意分野、あるいは誰の干渉もない状況下では時間すら忘れて作業に没頭し、食べることが好きであるのにも関わらず、食事もとらないことがあるという。目的のためには些細な規則違反を厭わない危うさも孕んでいるが、倫理の線を完全に踏み越えられない、根底の優しさが不幸中の幸いだ。冷静さと情熱、責任感と柔軟性、未来への諦念と尽きぬ探求心。それを持ち合わせているのが彼である。

【能力 】


物が動けば埃が舞うように
どんなモノでも魔法を使えば残り香のような微かな痕跡が映るのだ。

彼はその、不可視の存在を
〝観測〟することが出来る。




それがどのような想いが込められて、どのような術式を祈り、呪ったかが彼には分かる。





ただそれだけの能力だった筈だ。





―ソルフェジオより―
【概要】



学問に関しては秀才と言ってもいい。


それは自らに秀でた固有魔法が無いからとも言えるが、幸か不幸か彼は知的好奇心が人よりも旺盛だったのだ。


しかしその中でも、彼の〝天文学〟に関する探求は〝恋焦がれている〟と言っても遜色はなく、寮長という立場にも関わらず、夜中に部屋に居ないなんてことはザラにある。



【SV】

「嗚呼、いや。 〝ネルラ〟でいいよ。 僕の名前ってほら、なんというか……長いから。 」



「 やあ、元気そうだね。 隣、いいかな。 ────嗚呼、これ? そう、キミに話していたヤツ。 やっと借りれたんだ。 随分色んな図書館を巡ったよ。 古いものだから本屋さんにも中々売っていなくって。 」



「…………仕方がない。ここは観念して、あとで一緒に叱られに行こうか。 大丈夫、あのセンセイだって命までは奪わないよ。 ……それに、 どうせ怒られるのならいっそやれる所までやってしまうのも1つの選択肢だと僕は思うけれど……君の意見を聞きたいな。 」




「 少なくとも、 僕が生きている間に、この天体の観測を終えることは叶わないだろう。 先人達がやったように、小さな星の声を紡いで次世代に繋げることが天文学の在り方だからね。 僕はそういう事にこれからの〝人生〟を懸けるつもりだ。 」
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さん (9j9ocmag)2025/5/14 20:17 (No.35700)削除
【名前】 Persica Adastra( ペルシカ・アダストラ )

【性別】男

【年齢】28

【種族】妖精

【担当学科/科目/寮】変身学科/対人交渉術/幻衣寮

【能力】

心は瞳に宿る/
一言で言えば催眠術である。目と目を合わせた相手を10分程度意のままに操ったり、強制的に眠らせたりすることができる。とはいえ取り敢えず発動すれば何でもいいという訳でもなく、能力の使用に際しては以下の制約がある。

①催眠を掛けられる相手は精神的に無防備な状態であること。例えば能力を使用することの合意を得られているか、もしくは不意を突かれ動揺したタイミングでなければならない。そうでなければ相手の精神力に弾かれてしまうか、中途半端な影響しか及ぼせないだろう。
②相手と目を合わせる際、その間に一切の遮蔽物がないこと。例え透明なガラス一枚であろうと存在するなら効果は半減してしまう。彼が常にサングラスを掛けているのは、この条件を利用して不意の事故を避けるためである。
③連続での使用は避けること。これを破れば出力元である自身の目に負荷が掛かることにより、視力に一時的、もしくは恒久的なダメージを受ける羽目になるだろう。大勢を相手にする場合については能力の効果に影響しないが、この条件により1日1回までの行使が限界。

一見すると邪な目的にも使えそうな能力なのだが、発動条件が少々面倒なうえ『他人に言うことを聞かせたいなら他にいくらでも方法はある』というのが本人の主張。そのため、基本は生徒たちの能力が暴発した場合の制御や、誰かの不眠症改善くらいの用途でしか能力を行使していない。また、自分自身に掛けることは出来ないため本人曰く不便な能力。

【容姿】

▶背中まで伸ばした灰色の髪を項あたりで緩くお団子にしており、余った分の髪はそのまま尻尾のように垂らしている。瞳は伏し目がちの三白眼だが明るい桃色をしており、薄らと寝不足による隈が刻まれている__が、常に掛けているサングラスによって普段は隠されており、直接見る機会は少ないだろう。左目下の泣き黒子についても同様である。耳は妖精族らしく先の尖った形をしており、両の耳朶に白銀の2連ピアスを嵌めている。

▶妖精らしく透き通った銀色の蝶のような羽を持っているが、これについては普段は「邪魔」との理由で仕舞われたままである。

▶服装は黒のセットスーツに紺色のワイシャツ、第一ボタンを外して黒ネクタイも緩く締めている。足元は履き古した黒い革靴で、買い換える気は暫く無さそうだ。

▶身長は179cm。よく片足に重心を乗せた気怠げな立ち姿をしているが、シャキッとすればそれなりに身体が引き締まっているのが分かるだろう。

【性格】

▶鋭い観察眼を持っているにも関わらず、細かいことは気にしないのでいわゆる宝の持ち腐れ。大雑把で泰然自若とした人物である。

▶陽気だがどこか気怠げで、ともすれば投げやりにも見える。寡黙な訳では無いが、話したいことが無ければ無理して話すこともなく、そのため初めは取っ付きにくい印象を与えるだろう。おまけにスーツにサングラスという見た目ならば尚更である。

▶一度話してみればそれなりに社交的なのだが、他人と一線を引いていることが明確に分かる瞬間があるだろう。ただしそれは他人に踏み込ませないための線であり、自分は気分でその線を跨いでみたりするので要注意。その突然の肉薄により相手を困惑させる事については少々無自覚なようで、また離れていくのも同じように唐突だ。自身の能力を使いやすいよう無意識に本能がそうさせているのかどうかは不明である。

▶とはいえ彼自身、自分の能力はおまけのように考えている。メインとなる武器は自分自身の知識や筋力だと考えており、自己鍛錬は欠かさない。やる気がなさそうに見えても、実はコツコツ積み重ねたいタイプの努力家なのだ。

▶妖精族だから___とは言わないが、悪戯や悪ふざけに関しては割と寛容かつ積極的である。生徒たちの悪巧みを見抜いた際も、危ないことでなければ『お目付け役』などと嘯きながら協力したり参加したりと自身も楽しむことがあるだろう。

【備考】

過去に自身の能力で他人を傷つけてしまった事があり、再び感情の揺れによって暴発してしまわないよう、必要な時以外はサングラスを外さない。今ではそれを掛けていることがあまりにも当たり前になりすぎて、逆に外した状態で他人と接するのは少し苦手になってしまった。仮にそんな機会があるとすれば、相手とは極力目を合わせないようにして話すだろう。

【SV】

「 よう生徒諸君、集合早いな。そんじゃちゅうもーく、___『右手を上げて一歩前へ』。…てなわけで、俺はペルシカ・アダストラ。ペルでもアダストラでも、覚えられないなら十把一絡げにセンセイでもいいぞ。固有能力はこんな感じだから、次回から適当に対策でも考えといてくれ……ハイ着席。」
「 変身術で見た目を変えて、それで終わりなわけじゃない。自分とは違う誰かになった上で信頼される…もしくは微塵も疑われずに欲しい情報を根こそぎ奪い取る、そこまで出来てやっと一流なんだ。まあ、程々に頑張ってくれよ。」
「 悪かったよ、ちょっと冷たくあしらい過ぎたな。な、埋め合わせさせてくんないか?…てな具合で、謝罪につけ込んで相手の懐に潜り込むワケだ。頼みごとより謝罪の方が、受ける方は身構えなくて済むって話だな。 」
「 あー……悪い、手か肩、貸してくれないか。目が痛ェし霞む〜……。」
「 お前たち、よくもまあこんな悪いことを考えつくもんだな。……それで?決行はいつなんだ。必要なものがあるなら今のうちに教えといてくれよ。」
「 おーい、寝かし付けに来てやったぞ。…まったく、俺なんか頼るよりカウンセラーに頼んだ方がいいんじゃないか?…まあいいか。ほら、さっさと横になってくれ。そのくらいなら、能力使わなくたって聞いてくれるだろ? 」

イメ画は「女鬼生成器」メーカー様をお借りしています!
さん (9j9ocmag)2025/5/17 21:11削除
【備考2】

学生時代は大人しく、あまり話さないせいで周囲に誤解を与えることも多かった。そんな彼を焦れったく思う友人とすれ違いが続き、遂には嫌がらせじみた行為を受けるようになってしまう。ある日、彼を庇おうとした姉が怪我をした事で感情を制御出来なくなり、能力を使って友人に友人自身を攻撃させた。幸い姉も友人も軽症で済んだこと、友人からの嫌がらせが発端であることが考慮され大事には至らなかったが、友人を故意に傷つけたことは己の醜さを自覚する出来事として心に深く刻まれることになった。
それ以来友人とは喧嘩別れをしたままだったが、成人後、同窓会で再会した時にやんわり和解して時折話せる仲に戻った。友人の額には傷痕が残っているし、此方はまだサングラスを手放せないままだが、互いへの贖罪として呑み込んでいる。

【好き/嫌い(苦手)】

郷里が自然豊かな場所であるためか、植物全般が好きである。自室には実家から連れてきた奇妙__いや、妖精族らしい神秘的な造形の観葉植物がいくつか飾られており、部屋の空気を澄んだものにしている。趣味はジョギングと、甘いものを食べながら読書をすること。特に好きな甘味はリエージュワッフル。
嫌いなものは苦いもの、狭い場所も圧迫感があるためあまり得意ではない。苦いものに関しては、無糖コーヒーやビターチョコがぎりぎり我慢できる限界。一応大人なので出されればなんでも食べるようにはしている。偉い。

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浅漬さん (9jcr9rq5)2025/5/17 00:02 (No.35850)削除
【名前】

篠宮 唯月( シノミヤ イツキ )

【性別】



【学年】

3年

【種族】

人間

【学科/寮】

能力学科 / 翔技寮

【能力】

無能力者。されど侮るなかれ。
天は彼女に別の才を与えたのだから。

【容姿】

指を通せばはらはらと落ちるくらいに整った黒髪はセミロングに。
光を通しにくい黒い瞳は、いつもその双眸を世間から切り離したかのようにある一点だけを見つめている。
それを遮るようにかけられた眼鏡は、伊達メガネで、本来の視力はかなり良い方だが、目立たないようにするにはこれが一番。

制服姿でいることの方が稀で、基本は作業服のようなジャージを着て過ごしていることの多い、女子力からはかけ離れた姿をしている。
休日はもう少し女子らしい格好をしているらしいが、やっぱり動きやすさ重視らしい。
背丈は162cmとそこそこ。

【性格】

かなり間延びした声で喋る不思議ちゃん。
機械のように表情が変わりにくく、機能しているか分からない表情筋ではその感情を読み取ることは難しいが、案外言いたいことは全部口に出してくれるのでコミュニケーションはかなり楽。

基本的に自由人でじっとしていることがかなり苦手なため、インスピレーションを湧かせる為と言って色んな場所をほっつき歩いている。
頭はかなりいいはずだが、逆にそれで授業がつまらないと思っている節があり、かなり出席態度は悪かった。

無能力者ではあるが、それを逆手にとった研究根性と、その手で1から何かを作る方に秀でており、機械技術はずば抜けて高い。
尚、得意なことが機械工学と言うだけで、頼まれたら化学っぽい某も可能。
また、自分の技術として活かすため、自分が実際に見た能力や相対した能力について纏めた独自のノートなんかを持っている。

己を無能力者と卑下されることにおいて、特になんとも思っていないが、それはそれとして自分の作ったもので自分を卑下してきた相手をコテンパンにするのは好き、というひねくれた一面も持ち合わせている。

【部活/委員会】

共に無所属。
放課後は空き教室で色々と研究していることだろう。

【SV】

「ん、何を隠そうこの私が、君がお探しの篠宮 唯月その人だよ〜。いえーい、ぴぃす。」

「何考えてるか分からない?よく言われる〜。ちなみに今はね、餡子使ったお菓子食べたいな〜って考えてた。そんなもんよ。」

「唯月サンに作れない武器も道具も薬も無いのです。でもアブナイ薬品系は先生達の許可がないと作れないから、その辺は先生に言ってねぇ。アイム怒られたくないピーポー。OK?」

「ふふん、今どんな気持ち?無能力者だって馬鹿にして見下げてた弱っちい女に負けて、どんな気持ち?」

「戦いとは力だけにあらず。知能もまた大事なり。...私が今考えた言葉なのだよ。」
浅漬さん (9jcr9rq5)2025/5/17 00:31削除
<募集関係>

・唯月を授業に引っ張る人( 同学年/性別問わず )

自分の興味範囲外の授業には出たがらない彼女を引っ張ってくれる人
留年しちゃうよ、って言われたら渋々立ち上がることでしょう。

・唯月の研究対象

唯月が何度見ても、何度関わっても貴方への興味は尽きません。
貴方を見かけたら、きっとキラキラと輝かせた瞳で研究させてくれって頼むでしょう。
お代は昼食奢りとかでどうですか?
返信
返信1
さん (9j9l3muz)2025/5/16 17:24 (No.35827)削除
【名前】シアージュ・オーキッド(Sillage・Orchid)

【性別】男の子

【学年】2年生

【種族】妖精

【学科/寮】変身学科/幻衣寮

【能力】
聴力を強化してどんな小さな音だろうと拾える能力。ただし、この能力は1日に3回しか使えず、使う度に疲れが溜まっていく。限界に達すると次の日は動けない程になるらしい

【容姿】
潤色、髪は癖っ毛が強くて何度もストレートにしようと試みたが、失敗している。長さは肩より上、耳が僅かに隠れる程度。瞳はツリ目とは真逆、かなりのタレ目。そこから覗けるとすれば青柳色の光が差し込まれている目だろう。口元は僅かに引き下がっている。

身長は150cm。少し痩せ型で制服は季節により大幅に変わる。夏ならネクタイを緩めて第一ボタンを開けたりしているようだ

「子供〜若者(中性)メーカー」様より!

【性格】
誰に対しても態度を変えると言う言葉を知らなくって無邪気。何を考えるにしてもワンテンポ遅くてマイペースを崩さない。目の前で怒っていたとしても「どうしたんです〜?」と呑気に聞くものだから毒気を抜かれるかそれとも更に怒りが増すか。何れにせよ我関せずの姿勢を貫いているから人によっては悩ませるかもしれない。

それが変わるのは大事な人がいる時。絶対に譲れない、この人だけは、となると180度変わって真剣になるのだから”別人?”と疑われても不思議ではない。芯がフラフラとなさそうに見えて強固な物を持つ人。それがこの人の本質だ。

【SV】
「ん〜?僕はシアージュー。よろしくね〜」

「あっハハ!僕にとってはどうでも良いのさ、そんな事。」

「何をそんなに焦る事があるの〜?のんびり行こうよ〜、ね?」

「ゴメン、ね。その人だけはどうしたって。例え君が相手だとしても渡せないんだ。もしどうしてもと言うなら。僕を負かせてからにしてくれないかな。」

「勘違い?してくれていいよ。僕は。君しか見えていないんだから。」

【備考】
一人称は僕、二人称は仲の深さによって変化する。浅ければ”さん”付け、深ければ”ちゃん””君”付け、君

好きな物はふわふわとしている物、軽い物、虹
嫌いな物は不用意に威圧する人

過去に大事な人の手を離してしまった経験から今度は絶対に離したくないと決意している

【部活/委員会】無所属/美化委員会
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さん (9jc0y8qv)2025/5/16 11:45 (No.35818)削除
【名前】藤原 美咲(ふじわら みさき)

【性別】女

【学年】1年
【種族】人間

【学科/寮】変身学科/ 幻衣寮

【能力】フォトグラフィックメモリーを持っており、細かい表や数字を瞬時に頭の中に記憶できる。変装術は勉強中。
 
【容姿】青い髪(ショートカット)、目は青とグレーのオッドアイ。

【性格】元気で活発だが、人見知りで初めて会う人には警戒心が強い。初めての人に警戒心が強くなったのは彼女の過去に何かがあった様子。
警戒心が解くとギャルっぽくなる。洞察力がある。好きな色は何てったって青。嫌いなものは虫全部。

【SV】初めての人ver「……もう春ですか…。1年は早いですね。…1日1日を大切にしないと貴重な日が過ぎていきます…。」

   普通ver「今日はいい天気!めっちゃ外で遊べそう〜!え、待って1限テストぉ?マジで最悪、遊べないじゃん〜!えぇ明日遊ぼ!何時にする?……昼頃ね!おけおけ!じゃあ〇〇ちゃんの家に行くね〜!」

【人称】
1人称…初めて:私 普通:美咲 2人称…初めて:あなた 普通:相手が苦手ではなかったら「ちゃん/君付け」
さん (9jc0y8qv)2025/5/16 11:54削除
【部活/委員会】剣道部/飼育委員会
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返信1
さん (9j9hjo1t)2025/5/15 22:43 (No.35792)削除
【 名前 】

兎咲 芹 ( とざき せり )

【 性別 】

女性

【 学年 】

1年生

【 種族 】

獣人( 兎 )

【 学科/寮 】

倫理学科 / 結心寮

【 能力 】

兎らしく、聴覚と脚力を強化できる能力を持つ。

いつもより広い範囲の音を聞くことが出来る、や 100m走った場合 強化してない時より2秒ほど速くなる、など割と些細なものなので あまり日常生活の役には立っていない様子。
何かあった時 危機を察知しやすいことや、逃げ足だけは速いということくらいしかメリットが無いそう。

【 容姿 】

ベージュローゼの髪色で ふわんふわん、とした肩につくくらいの長さの髪の毛。毛先をくるんと外に跳ねさせている。前髪は真っ直ぐおろしており、左側の横髪を耳にかけていることが多い。

蜂蜜色の透き通った瞳で、若干つり目の二重まぶた。ちゃんと目を開けているのに いつも眠そう、なんて言われるような印象の目をしている。

耳は たらんと垂れているロップイヤー。勉強してる時など 視界に入ってくるので 少し邪魔なんだとか。それでもなんだかんだ気に入っているらしい。
臀部にぽこんと丸いしっぽが生えている。

身長149cmと平均より小さめの体。

※お写真は🍌GORILLA_ART🍌様で撮らせていただきました。

【 性格 】

警戒心が強く人見知りなため、中々他の人とすぐ仲良くなることが出来ない。仲良くしようとしてくれているのにこちらの警戒心のせいで距離が縮まらないことが多々あり、いつも一人反省会で またやっちゃった、としょんもりする一面も。
仲良くなればうざったいほど人懐っこいので注意が必要。

これでも好奇心旺盛な一面もあり、気になったことはとことん突き詰める性格。
その際猪突猛進的なところがあるため、周りが見えにくくなりやすい。

過去、自身の種族のことで いじめとまではいかないが、いじられたり等したことがあったため、異種族間での交流について学ぶために 倫理学科へ。

【 SV 】

「 ...兎咲芹、です... よろしくね 」

「 なっ、なに?なんかついてる...?えっ!?虫!?ちょ、と、取って!!」

「 はぁ...せっかく話しかけてくれたのに... なにしてるんだろ... 」

「 私、初対面の人と話すの苦手で...どうしても警戒しちゃって... どうしたらいいんですかね...先生助けて〜... 」

「 ね、今日の放課後なにする〜っ?勉強?それともお散歩?あ、中庭でおやつとかもいいよね?」

「 さっきまでどこ行ってたの〜探したんだけどっ、水飲みに?したらしゃ〜ないかぁ〜」

「 ここはこうだから....なるほど、そうなるわけね...そしたらこっちが... んー.... あ、え?なに?なんか言った?」

【 備考 】

一人称 : 私 たまに芹 二人称 : ○○さん、仲良くなれば呼び捨て

部活は弓道部に所属
🍌GORILLA_ART🍌様より
返信
返信0
有栖さん (9j9kkrrf)2025/5/14 18:43 (No.35694)削除
【名前】姫廻 もな ( ヒメグリ __ )

【性別】女 【学年】1年 【種族】人間

【学科/寮】
変身学科 / 幻衣寮

【能力】
〔 氷晶魔法 〕
自ら氷で壁や刃を作り出せる能力。
きちんと能力を操作出来る優秀一年。

よくジュースを凍らせてアイスにして食べている。
作ってくれとお願いしたら面倒臭がりながらも作ってくれるだろう。

【容姿】
淡紅色の髪。よく二つ結びやお団子をしている。
睫毛が長く綺麗な淡紅色の瞳を持っている。
ぱっちりした目に長い睫毛、整った顔立ち、黙っていれば美少女だろう。
身長は146cmと小さい。

【性格】
好奇心旺盛で人懐っこい。
気に入った者にはずっと後ろをちょこちょこ着いてくる様になる。
サボり癖があるので授業に姫廻の机を見ても居ないことがある。
これはヤバいか…と思っても突き進む怖いもの知らず。
いたずらっ子でもあるのでよく先輩いびりをしたり
お昼の時間にみんなの弁当を凍らせたりする。
放っておくととんでもない事になるので要注意。


【SV】

「 ○○せ~んぱい!!姫廻です!!これからお世話になりま~すっ♡ 」

「 う゛げ!?!?えぇ!この量を姫廻が!?!?むりです!! 」

「 何ですか、別にこれぐらいいいじゃないですか~!?あんまりうるさいと凍らせちゃいますよ! 」

「 授業い゛や゛だ!!!離してください~!! 」

「 せんせい!!この可愛さに免じて許してくれませんかね??(じろじろ、) 」

「 ○○ちゃんっ!!姫廻と一緒にご飯食べないっ? 」

「 え、君の髪かわいい!!自分でやったの!?名前は~っ?仲良くなろっ!! 」

【備考】
最近の趣味は後輩いびりではなく(自分が後輩なので)先輩いびり。
部活と委員会を選んだ理由は「簡単そうだから!」らしい。
放課後によく近くのカフェに行く。

一人称:姫廻、もな
二人称:君、○○ちゃん、○○くん、
三人称:君ら

【部活/委員会】
園芸部 / 美化委員会

【関係】
幼馴染:榊 胡桃(不眠様宅)
有栖さん (9jaegjn1)2025/5/15 08:35削除
【イメ画】
物騒な女メーカー
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返信1
有栖さん (9j9kkrrf)2025/5/14 18:31 (No.35687)削除
【名前】柏原 紫珠 ( カシワバラ シズ )

【性別】男 【学年】3年 【種族】人間

【学科/寮】
能力学科 / 翔技寮

【能力】
〔 治癒魔法 〕
柏原家に代々伝わる能力。怪我や心の傷を治せる魔法。
かすり傷や小さな怪我には能力は使わない(お腹が空いてしまうから)で消毒してあげたり自分で治療してあげる。人のためにしか使わない。
この能力は体力を消耗するのでお腹が空いたり倒れてしまう事も。

【容姿】
肩に少し付く位に伸びた癖がなく綺麗な茶髪。
見る度にお団子やら一つ結びやら編み込みやらヘアアレンジをしている事が多い。
おっとりとした顔立ち。右耳にはピアスを三個開けている。
186㎝という高身長だが以外にも華奢な身体をしている。
ロングコートタイプの制服を着用。

【性格】
穏やかな性格。誰にでも同情するし人に対して態度を変えるなんて事はあり得ない。
頼まれたことは何でもやっちゃうお人好し。親しい人には弱ってるところを見せるし弱音を吐く事もある。
意外と感情を表に出すタイプ。感情がすぐ顔に出るので見ていて面白い。


【SV】

「 初めまして、柏原紫珠と言います。気軽に紫珠とでも呼んでほしい…!(貴方の手を握りながら微笑んで) 」

「 ふふ、そうかい…?そんな珍しい能力…ではないと思うのだが…? 」

「 …誰…か…食べ物を…ぅ゛…(倒れる) 」

「 カスタードプリン余ってしまった…○○さん…どうだい?(こてん、と首を傾げ) 」

「 怪我…その位ならこの能力は使わなくていいね、…ほらこっち、消毒をしなきゃ…! 」


【備考】
趣味はお菓子作り。
お菓子作りを始めたきっかけは能力の治癒魔法のおかげ。
なんてったって能力を使うと体力消耗してお腹が空いてしまうから。

一人称:僕
二人称:○○さん、○○くん
三人称:君たち

【部活/委員会】
剣道部 / 保健委員会

【関係】
幼馴染:白羽 ことり ( 過眠様宅 )
有栖さん (9jaegjn1)2025/5/15 08:28削除
【イメ画】
ぽの男子メーカー
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白雪さん (9j9xvcea)2025/5/15 00:48 (No.35722)削除
【名前】
十六夜 夜凪
(いざよい よなぎ)

【性別】


【学年】
1年

【種族】
獣人/猫

【学科/寮】
能力学科/翔技寮

【能力】
〈獣化〉
彼女はその身に宿す動物である、『猫』へと変化することができる。
猫になるだけなので特別しなやかになったり、脚力があがったり……などは無い。
猫へと変化する時、右の琥珀色の瞳が輝くらしい。
しかし、この能力。日の昇っている時間に1度、日の沈んでいる時間に1度だけ使える。
さらに、日の昇っている時間に使うと眠気に抗えなくなる、らしい?
自ら解除するか、1時間経てば自然と元の姿に戻る。

〈真偽鑑定〉
彼女は珍しく、2つの能力を所有するのである。
この能力では、その『者』に対する真偽を知ることが出来る。
その言葉が嘘なのか。その者の姿は本物なのか。それを知ることが出来る。
この能力を行使する時、左のアクアマリンのような瞳が輝くらしい。
しかし、この能力。その瞳に、大量の情報を映し鑑定するが故。その瞳にかかる負荷は異常なものとなる。
継続時間が伸びれば伸びるほど、瞳は痛みを伴い……光を失っていく。
1分を超えれば、その視力を蝕むことだろう。
1度使えば、時間にして約2時間。再度使用することは出来ない。

【容姿】
僅かに茶色に寄ったクリームのような色をした髪と、同色の猫の耳と尾がある。
後ろはベリーショート、横髪が肩につかない程度の長さをしている。前髪は目にかかるほど長く、しかし目を避けるように分けている。
瞳の色は右が琥珀色、左がアクアマリンのような水色をしている。瞳孔は縦長で、瞳に映る光は不思議なことにクロスの形をしている。
また、左目の下に涙の雫のような模様がついている。ペイントなのかタトゥーなのかまた別のものなのかは本人のみぞ知る。
身長は152cm。

【性格】
つれない猫。人の相手よりも陽だまりが好き。ベタベタされるのは嫌。猫だからとそういうのを求められるのも嫌。ワタシはワタシ。
威嚇するとしっぽが逆立つのは猫。
親しくなるほど言葉にトゲが出てくる。でも突然居なくならなくなる。
でもやっぱり懐かない、つれない猫。

【部活/委員会】
陸上部/未所属

【備考】
高いところに登るのは好きだが降りれなくなることもしばしば。
だから猫なんだよお前は。

【SV】
「十六夜夜凪……それが、ワタシの名前。猫らしくない名前だって?そんなに猫になって欲しかったかな?……冗談だって。ほら、ワタシの名前は夜を冠するから。猫らしいでしょう?」

「面白びっくりサーカスじゃないんだから。猫がなんでも出来ると思わないで欲しいな。それに、こんな奴がにゃんにゃん言って何が楽しいんだか。ワタシには理解ができないね。」

「探偵だなんて、つまらない。ワタシを失明させる気?ワタシはワタシのためにしか能力は使わない。なぜ、他者の為にワタシの能力を使う必要があるの?気まぐれな猫だって、譲らないものはあるのよ。」
NEON式キャラメーカー
白雪さん (9j9xvcea)2025/5/15 00:54削除
【イメージソング】
キャットフード/doriko
「そう私は 気まぐれlady」
「怒った顔は嫌いよ 笑った顔も嫌いよ」
「『媚びない』が私自身」
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白雪さん (9j9xvcea)2025/5/15 00:46 (No.35719)削除
【名前】
Lucas・Spencer
(ルカス・スペンサー)

【性別】


【学年】
3年

【種族】
妖精

【学科/寮】
変身学科/幻衣寮

【能力】
<千里眼>
思ったことはあるだろうか。千里の先を見通すことが出来たなら、と。この能力はそれを可能とする。
ただし、無条件にとはいかない。当然だ、こんな素晴らしい力を何の条件もなく使えてしまっては世界バランスが崩れてしまうのだから。
1つ目。そこが開けた場所であるということ。教室、自室、廊下……そんな制限のある場所では発動しない。そう、講堂程の広さでも許されない。現状は木々の生い茂る森以外の外でしか使用が出来ない。鍛えれば少しは変わるかもしれないがそれはまた別の話。
2つ目。術者自身に身の安全が保証されていること。その身に危機が迫らないと言いきれなければならない。危機とは命を落とすものだけでは無い。自らが危険視するもの、怪我をするような事象。その恐れがあれば扱うことは出来ない。
3つ目。その場で術者が安心出来るということ。つまりは、心許せる存在が近くにいるということ。千里を見透すのだ。その疲労は計り知れない。だが、友がいるならば安心だろう。
4つ目。その瞳を覆うものが何も無いこと。見通すその瞳を遮るものがあるのならば。千里の先など、見せてはくれないだろう。

【容姿】
男性にしては伸ばされた白縹色の髪は、緩く1つに結ばれている。
前髪は下ろされ、目にかからない程度の長さをしている。
瞳は右が群青色、左が桔梗色。右目側に片眼鏡をしているが特別目が悪いという訳ではないらしい。
妖精の羽は普段は変化の魔法で見えないようにしているが彼の瞳や髪色と同系色の勿忘草色をしている。
身長は170cm。

【性格】
『王子様』、『従者』。そう形容できるような者。素で女性に対して姫と言うし男性に対して王子様と言う。
物腰は柔らかく、自らより周りが上であるという表現を繰り返す。
他者を嫌わず、貶さず、悪いところより良い所を見て相手を判断する。だからこそ、素で姫、王子と呼べるのだろう。

__自身の能力に対して、あまり良い印象は無いようだ。

【部活/委員会】
演劇部/図書委員会

【備考】
演劇部では演者を務める。可憐な姫様から屈強な騎士まで、変身魔法を扱いなんのその。裏方が苦手なのは仕方が無い。美術系が全くできないのだ。

【関係】
幼馴染→舞琳さん宅『之月 御殊』くん

【SV】
「ルカス。ルカス・スペンサー。それが僕の名前です。どうか、この僕に美しいあなたの名を知る栄誉を賜らせてください。おや、言葉がおかしい?そうかもしれませんね。」

「美しい姫に麗しい王子様、この学園には多すぎて困ってしまうね。僕なんてその辺の雑草と同じさ。皆の前では全てが霞んでしまう。」

「僕の能力では世界の端っこを覗き見するくらいしか出来ませんよ。千里の先を見通す、とは言いますけれど。僕はこの能力を上手くは扱えない。ならば、使わない方がいいのです。見たくないものを視てしまう可能性など、ない方がいいのですから。」
웅앵 픽크루
白雪さん (9j9xvcea)2025/5/15 00:47削除
【イメージソング】
アイロニック/Kanaria
「病み大抵言伝ちょうだい 痛い嘘もぶれない」
「叶えたい私のアイロニック 届けよう素敵なファンタジック」
「抱きしめて後悔ぶっていたい」
(#コンパス 【戦闘摂理解析システム】 イグニス=ウィル=ウィスプ テーマソング)

ボーナスステージ/ガルナ(オワタP)
「今だけはボク達の EXTRA Time!」
「夢はどこかで終える だから今だけでも!」
「あれはきっと 輝き満ち溢れた recollection」
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さん (9j9ocmag)2025/5/14 20:19 (No.35701)削除
【名前】 三日咬 旭(みかがみ あさひ)

【性別】男

【学年】2年

【種族】獣人(犬)

【学科/寮】倫理学科/結心寮(副寮長)

【部活/委員会】テニス部/無所属

【能力】

地獄の番犬/
炎で形作った犬を、最大で三頭同時に使役することが出来る。炎と言っても個人の能力で出力したものであるため、旭自身が『燃やしたい』と思うもの以外にとっては基本的には無害なもの。うっかり直接触れたとしても、ほんのりとした温かさを感じる程度だろう。
三頭にはそれぞれ別の命令を与えることが出来、各個体の強さは訓練された狩猟犬と同等である。彼らは主にポインター(獲物の位置を主人に教える)やレトリバー(獲物の回収役)としての役割を果たすことが多く、旭の命令無しでは自ら攻撃に出ることは無い。
これらの猟犬たちとは任意で視覚情報・聴覚情報を共有することが出来る。
弱点は、炎の大敵である水である。多少の水滴程度ならば平気だが、一度にバケツ1杯ほどの水を浴びせられると消滅してしまう。そうなると再度出現させるまでに丸一日の時間が必要であり、その理由は本人曰く『拗ねちゃう』とのこと。


【容姿】

▶部活動中以外は基本的に制服を着用。上着はショート丈の詰襟ジャケットを選択しており、動きやすいよう前のボタンは留めずに着用している。

▶髪はキャラメル色のウルフカット風、インナーカラーとサイドのメッシュ(片側のみ)に明るい赤色を入れている。癖が多く毛先は跳ねがちであり、まるでその延長であるかのように犬らしい立ち耳が生えている。きりりと吊りあがった眉に優しげな垂れ目、瞳の色は蜂蜜のような琥珀色。腰の下辺りから頭髪と同じ色の毛皮で覆われた尻尾がふんわり生えている。猫より長さは短いものの、毛量が多くて割と丈夫。

▶身長173cm。普段の軽い身のこなしからも分かるように細身ながらしっかり引き締まっている。ただし元々筋肉が付きにくいタイプらしく、油断するとすぐに緩んでしまうため本人はかなり気を遣っている。

【性格】

▶人当たりが良く社交的、よくも悪くもストレートな物言いでグイグイ相手の懐に入り込んでいくタイプ。

▶その軽薄そうな見た目と言動からノンデリだのチャラ男だのと評価されがちだが、根はかなり繊細で気が小さい方。元々引っ込み思案だった性格を変えるため、高校デビューと共に明るく振る舞うようになった。今ではようやくその付け焼き刃も身体に馴染み始めてきたものの、未だに根っから光属性の人物に会うとちょっとタジタジになってしまう。

▶周囲の顔色を窺うあまり、気乗りしないことにも賛同してしまい 後から落ち込む事がある。しかし他人の悩み事には敏感なため、あれこれと世話を焼いて気を回してやることもまた得意。特にそれによって何かを返してもらいたい訳ではなく、他人が喜んだりほっとしている姿を見るのが好きなのだ。

▶種族の特性上、身体を動かすことと褒められる事が大好きである。逆に座学に関しては少々苦手な様子であり、とりあえずは平均点を取り続けることを目標にしている。副寮長という立場上、赤点を取るのはあまり格好が付かないというのがその理由であり、本音を言えば勉強は大嫌い。

【SV】

「 オレの名前は三日咬旭。今2年なんスけど、1年の子とも3年の方々とも仲良くしたいと思ってまーす! ってことで、連絡先交換しません?? 」
「 えーっと…実はオレ、あんま話すの得意じゃなくって。だから得意な人達のマネしてるだけなんスよねー。…あっ、副寮長なのにカッコ悪〜って思うのナシっすよ?! 」
「 えっ、ちゃんと尻尾用のトリートメント使ってるんスか?!偉〜…俺なんか普通にボディーソープっすよ、そのうちケバケバんなったらどーしよ…。」
「 う、ウワ〜〜眩し…、…い、いやいや…何でもないっす。んじゃオレはこの辺で……。」
「 へへ、スゲーって思ってくれました?君のために頑張りましたよ!…よ〜〜し、それじゃあ肉食いに行きましょ!オレいい店知ってるんスよね〜! 」
「 こ〜ら、こんなに時間に何処行こうってんですか。…ほらほら、オレもついて行くんでさっさと寮長に許可取りに行きましょ!あはは、だいじょーぶ!すぐに終わりますって! 」
イメ画は「840chimi」メーカー様をお借りしています!
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不眠さん (9j9ke1hn)2025/5/14 18:26 (No.35678)削除
【名前】榊 胡桃(さかき くるみ)
【性別】男

【学年】2年生【種族】妖精

【学科/寮】変身学科/.幻衣寮

【能力】

『妖精の癒し声』
歌うことでありとあらゆる種族、動物などを癒す力。
怪我はもちろん、精神的な苦痛も緩和されるという。
ただ、欠点もあり、自身には効果を発揮しないようだ。

<光の聖域>
歌声にて癒しの効果が確実にでると言われている温かな光が満ちている領域。
治りかけでその領域をでてしまうと、傷がぶり返してしまうことがあるらしい。


『変幻自在』
自由に姿を変えることができる。
人、動物、虫など生き物であれば自由に変幻が可能。
だが、偽物だと知られると1日変幻することが出来なくなってしまうため、注意が必要なようだ。



【容姿】

薄緑の瞳に金色の髪。髪はハーフアップにしている。
中性的な顔立ちだがれっきとした男である。
口元にホクロがある。本人曰くチャームポイントらしい。
妖精なため、身長は小さくだいたい15cmくらい。
羽根は細い長いひし形をしている。
制服は着崩している時もあればしっかり着ている時もあるようだ。

【性格】
マイペースな自由人で少し抜けているところもあるお茶目な妖精。
人や動物などの生き物が傷付くことを嫌う自然をこよなく愛する優しいヤツ。
滅多に怒ることはないが、怒ると手が付けられなくなるくらい暴れ回ると噂されているらしい。


【備考】

一人称は僕。二人称は君。三人称は君たち。

自然をこよなく愛する癒しの妖精。

変身学の成績は上の方だが、その他は下の中くらいの成績。

初めましての方に顔立ちのせいか女性と間違われることが多いのが悩みなようで、能力を使って少し男らしく見せることもあるようだ。

一部の生徒からは『癒しの歌姫』と呼ばれているらしい。

部活は軽音楽部でvocalをやっている。
委員会は美化委員会。
時々、園芸部に遊びにいき、植物と戯れている。

【SV】

「こんにちは。僕は胡桃。よろしくね」

「怪我したの?大丈夫。僕が治してあげるからね。」

「僕、男なんだけど...なんか、歌姫って呼ばれてるらしいね。今度、女装でもしようかな...?」

「僕の変幻を見破れるなんてすごいね!久々のことでびっくりしたよ!」
不眠さん (9j9ke1hn)2025/5/14 18:51削除
追記
【関係】幼馴染:姫廻 もな (有栖様宅)
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返信1
さん (9j9hjo1t)2025/5/14 18:47 (No.35696)削除
Luna・Ashley


【 名前 】

Luna・Ashley ( ルナ ・アシュリー )

【 性別 】

女性

【 学年 】

2年

【 種族 】

妖精

【 学科/寮 】

変身学科所属 / 幻衣寮

【 能力 】

1. 魔力の譲渡 「 gift for you 」

自分の魔力を相手に譲渡できるという優れた能力。
しかし、無理な譲渡を行うと気を失ったりしてしまうので注意が必要。

《 発動条件 》
自分の魔力に譲渡できるだけの余裕があること。
自分の体( 主に手など )が譲渡したい相手の体に触れていること。

2. 幸福を届ける魔法 「 Best wishes 」

自らの手で作った花冠を渡した相手に幸福が訪れる能力。
花冠を作っている間に込められた魔力量によって訪れる幸福の度合いが変わり、更には花言葉によって左右される場合もある。

《 発動条件 》
自らの手で作った花冠であること。
花冠が作れるだけの花が咲いていること。

【 容姿 】

ローズダスト色の髪で 腰あたりまで伸ばされた 毛先の方が若干くせっ毛の髪の毛。右から左へ流された前髪は目に少しかかるくらいの長さ。髪型はハーフツインにしていることが多く、たまに気分転換でポニーテールにしたりと楽しんでいる様子。

ピンクアーモンドの瞳はぱっちりとした二重で、少したれ目気味。右目尻に泣きぼくろが1つちょこんとある。

背中から生えた羽は透き通ったピンクホワイト。基本羽は出したままで過ごしており、人混みや周りの人の邪魔になる場合はしまって過ごしているようだ。

身長は134cm。同年代の女の子よりはだいぶ小さい。

【 性格 】

地に足がついていないような ぽわぽわふわふわした ちょっと抜けてるところがあるような性格。物事に対しては真剣に向き合い、努力家ではあるものの 如何せん抜けてるところがあるため、空回りしていたりすることもしばしば。

なにか問題があった時や突然の出来事には柔軟に対応できる性格をしており、抜けてるところがある割にはしっかりと周りを見たり状況を把握して対応することは得意なよう。

この様な性格だが、過去にあった出来事のせいで 実は 他人との交流に消極的な一面もあり、友達は多い方ではないようで 片手で数えられる人数いるかいないか。その分 深く付き合っていくタイプである。

【 SV 】

「 はじめまして...!ルナ・アシュリーと申します... 気軽に ルナ とお呼びください!」

「 わ、わっ、ごめんなさい! 前、見れてませんでした... 申し訳ありません... 」

「 私は、ちゃんとやれているのでしょうか... また、空回りして... 駄目になってしまっているような気がします... 」

「 ここの部分はこうした方がいいんじゃないでしょうか? その方が体力の消費が少ないと思うのですが... 」

「 たまーにどこかに逃げ出したくなったりしない?私が弱いからそうなるのかもしれないけれど... ふふ、そんな事ないって言ってくれるの貴方くらいだと思う。ありがとうね 」

【 備考 】

一人称:私 二人称:○○さん( まだあまり親しくない場合 )、○○ちゃん、○○くん

〜1の能力について〜
妖精族でも稀に見る魔力量を持っており、その為 使える能力でもある。
🍌GORILLA_ART🍌様より
トレス素材・背景素材お借りしてます
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さん (9j9l3muz)2025/5/14 18:46 (No.35695)削除
【名前】美作 律花(みまさか りつか)

【性別】女の子

【学年】2年

【種族】人間

【学科/寮】倫理学科/結心寮、副寮長

【能力】
水を出せる能力。それは水鉄砲のような細くて短い物から自分の背丈より倍、2mまで放出する事が出来る。夏なら重宝されるだろうが、冬は能力を使用すると季節は関係なく己の指先が冷たくなる。それを理由にして断られるかもしれない

【容姿】
色は黒髪寄りの深い藍色。伸ばすと背中までの長さにまで到達する程。瞳は見えるように。眉毛は釣り眉、薄い紫の瞳は垂れ目で眠そうだ。
身長は152cm。制服は着崩す事が多くてリボンも緩いしスカートは気分によって長さを調節している。黒い靴は軽い足音を響かせるだろうか。

【性格】
副寮長だというのに堅苦しい事は嫌だと言って緩々である事を望む、好む人だ。口調も態度も堅いと即座に「リラックスしなよ〜」の言葉が飛んでくるかもしれない。そんな人が真剣になるとしたらそれはテニスをしている時。人当たりが良くて滅多に暴走しない、成績は上だがその雰囲気から教師達から見れば【手を焼く生徒】と見られるかも。そんな人に弱点があるとしたら。恋愛に関して耐性がなさすぎる、純粋な所が挙げられる

【SV】
「ん〜?アタシー?美作って言うんだよ。これからよろしくねー。」
「そんなに肩肘張っていたら何でも楽しめなくなっちゃうでしょ。リラックスしたら?」
「しょうがないな〜アタシが勉強を教えてあげよう。その代わりカフェで人気のドリンクでよろしくねー」
「なに、アタシの事を問題児として見てた訳?ないない、こう見えてもやる事はちゃーんとしているからさ」
「恋?それは、さ。決心が付いてからにしてね。でないと惚れちゃうから」

【備考】
一人称はアタシ、二人称は基本的に苗字+くん、さんかあるいは君

好きな物は甘い物とぬいぐるみ
嫌いな物は堅い事

趣味は食べ歩き、特技はテニス

【部活/委員会】テニス部/図書委員
「キラキラ鱈メーカー3」様より!
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