『そうだなァ……傍からぼくには可能性はない、って思ってるからね〜。今に限ったことじゃないでしょォ、??』
【名前】__Pinch Runner(ピンチ ランナ-)
【性別】__♂(雄)
【年齢】__26
【種族】__ヒトノコ
【担当科目】__能力学科/保健体育/翔技寮
【能力】
彼の能力は、あくまで陰で光るもの。
表立って輝く華やかな魔法のようなものを想像するならば、それは大きな期待を裏切る形となるだろうね。
1.走って転んで立って転んで<Air Steal>
何の変哲もない、ただ走るだけ___だけだと思ったァ????アッははァーー!!!残念でしたぁ!!!😆😆イヤァ、あんまり個性的な能力じゃないけどネェ……色々と試行錯誤して汎用性は高くしたんだヨ!!
因みに、デメリットは全ての能力段階で一律している。それが___
『異常なほどのエネルギー消化』
『極端な発熱&筋肉負荷&知能低下』
らしい。…………これ以上バカになって何がしたいのだろうか??
《【Air Steal】詳細》
基本的に使用者の身体能力、主に脚力が底上げされる能力。いわば強化魔法みたいなもの。
とある回数までは重ねがけが可能となっており、最大4回まで上乗せが出来る段階に成長したらしい。
そもそもの話、強化云々とここまでの間に言っているが使用者(つまり自分)以外へ使えるまでには至っていないとか。
<第1段階___『Anax・Parthenope』>
これが出来てこそ、彼が成り立っているようなものだ。彼が持つ魔力が最初の段階へと力に変える。
使用した途端、彼の身軽さは普段より一回り身軽になっていることだろう、そんな彼を例えるならば………ギンヤンマのようなすばしっこさがあるだろう。
<第2段階___『Falcon・Eagle』>
なんと、重ねがけをするだけで強化されるこの能力は更なる境地を見せてくれる。脚力の向上の他にも、その素早さを活かしたハヤブサのような攻撃にも使えるようになった。
そもそも、彼自身が戦闘を避けたいからか、あまり使われることは無いのだが……少なくとも、この段階の場合は木でできた物なら壊せる程度だろう。(※ただし、壊した後に彼はものすごく痛がります。)
<第3段階___『Blue・Marlin』>
ここからは相当なことがない限り使うことは無い段階。しかし、説明しておかないと彼が泣くので説明しよう。
この段階から彼の動きが少しばかりブレ始める。と言うか、制御が出来なくなることが出てくるのだ。使い慣れてないのもあるが、身体がその能力に耐えうるのか?と言ったところか…。
ただ、その分効果は絶大だ。少しでも目を離せば、いつの間にか視界の端にいる__それほどの俊敏性、さらにはそこらの大抵な物は蹴りで壊せるというなかなかのぶっ壊れ能力もおまけ付き。(※何度も言いますが、壊せますが彼が痛がります。)ただ、この段階の一番の特徴は、
『デメリットを賭けとして一矢報える』
という点だ。因みに、あくまで賭けなので確実性は皆無だ。白黒ハッキリつけて欲しいものだ…。
【容姿】
__画像参照__
これはずっと謎なのだが……彼は年中マフラーを巻いている。あからさまにそのマフラーだけ年季が入っている…。
理由??__さぁ、なんでだろうねェ…??
【性格】
バカ・お花畑・大人なのか??
この3つがお似合いだろう性格だ。
そもそもの話、よくこの学園に受かったのかと口々を揃えて言われるので、正規のルートで合格したのではないんじゃないのか…??なんて噂がたっているらしい。
___失礼なァ!!!ちゃんとべんきょーしてごーかくしたんだぞォ、バカじゃないもんッ!!!!
いい意味でも悪い意味でも思い切りが良い。ただ、ここぞと言う時は『待ったッ!!!』なんて言っては逃げたり…。ある意味ご都合主義者、なのかもしれない。
自身は天真爛漫なクールガイ、なんて自慢しているが、その時点でいろいろとごちゃごちゃ……ましてや全てにおいて幼稚な部分が垣間見えるので、本人が思い描いてる自分とはかけ離れている。
なお、そのことを言われると腹を立てるので要注意!
【SV】
『はろォーッ!!!見ない顔だネ、ッ__しんにゅーせいッ、?!?!ボク、ランナーッて言うの!!!この学校でイッッッッッちばんッ、!!!カッコイイ先生としてゆーめいなんだよォ!!!』
『やッほやッほーーー!!!!席着いて席着いてェ、!!!!………よしッ、なにすれば忘れちゃったからじしゅーにしようッ!!』
『ひゃァァ〜……ことしはさむいねェ……。5月ってこんなに寒かったっけ…??もしかしていじょーきしょー、ってやつ…???___ェ、いじょーなのはぼくッ、??…………ふェ、????』
『……本当のなまえ、???__……ンーーー、まだかなぁ〜。まだあの子ほど、しんよーできてないからね…。まァ、せいぜー頑張りたまえ!!!フフンッ、』
【備考】
一人称__ボク/自分
二人称__○○くん/○○さん/キミ
LIKE️⭕️__食べるッ!!寝るッ!!遊ぶッ!!!
HATE❌__女の人ォ…それだけかなァ
<ちょっとした過去>
彼は自身を『pinch runner』と呼んでいるが、これは彼の本名ではない。そもそも、彼がどんな過去を過ごしてきたのか、学園内で知るものはいないだろうに。
彼の能力も、親譲り……という訳でもないと本人は言う。ただ、それが真実なのかさえも半信半疑だ。
過去に対する干渉、詮索は能力でさえも跳ね返すらしく、逆に覗こうと思えば全くの無関係なことが分かる。ある意味チート……なのかもしれないが、それは彼の頭の空っぽさを恨んで欲しい。
___そんな彼も、成長をしていくなかで様々な経験をしてきた。『能力の発現』・『入学』・『才能への気づき』____そんな中でも、まだ彼が青かった数年前。
___とあるひとりの獣人に恋をした。異性が得意ではない彼にとっては特に珍しい出来事だろう。思い立ったが吉日、彼は日を待たずして相手にアプローチをしたそうで。そんな必死で、どこか不器用な彼を相手は微笑んでくれたという。
近いうちに、しっかりと想いを伝えよう。そして自分も幸せになるんだ!!!そう胸を膨らませた彼の顔には、笑顔よりも輝かしいものg___
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あレ、………どうだったっけ…。
【関係】
随時募集してます!!!
関係を築いてくださるのであれば何でもですね、ハイ……もうねッ、有り難すぎて溶けます、(は?)
【イメソン】
ぼくはァァーーー!!!!!!!!上手く言えないけどォォおーーー!!!!!!!キミがァァー!!!!!!!!_____
<ユリイ・カノン feat,GUMI / だれかの心臓になれたなら>
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…ねェ、…今になって手を伸ばしても、握ってくれるかな…、____
<Ryuto dualdrip / 君の名は"アイ"だった>
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