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Characterization

《必須事項》生徒:【名前】【性別】【学年】1年~3年【種族】【学科/寮】【能力】【容姿】【性格】【SV】教師:【名前】【性別】【年齢】【種族】【担当学科/科目/寮】【能力】【容姿】【性格】【SV】お名前は和名/洋名どちらでも構いません。部活/委員会は任意参加となりますがございます。部員数が足りなくて未承認の部活も存在いたします。その他、備考等がございましたら、追記をお願い致します。教師の年齢につきましては、各種族の概ねの寿命を記載いたしますのでキャラ様の設定に合わせてご記入ください。人間:現在の人間と同じ獣人:人間より僅かに長いが、程度は動物に依存妖精:100~150歳程度吸血鬼:200歳前後《役職について》各寮の寮長、副寮長は固定制となっております。
設定投下前に本部屋にて希望の旨をご連絡ください。なお、寮長は3年生、副寮長は2年生のみとなります。ご予約を頂いた次の日から1週間をご予約期限といたします。延長をご希望の方は、期限内に主催に直接または部屋に書き置きお願いいたします。連絡なしで期限を過ぎた場合、ご予約を解除させていただきます。表上でキャラ様の敬称を略させていただいております。
不快に思われたら申し訳ございません。

各寮情報
結心寮 寮長Alicia・Bennett(アリシア・ベネット)(初様宅)
結心寮 副寮長(男子寮)三日咬 旭 (鋏様宅)
結心寮 副寮長(女子寮)美作 律花(海様宅)
紡史寮 寮長Campanella ・holy ・Nine (カンパネルラ・ホーリー・ナイン )(糖様宅)
紡史寮 副寮長(男子寮)影依 竜胆(舞琳様宅)
紡史寮 副寮長(女子寮)Cecília=csillag (ツェツィーリア=チッラグ)(白雪様宅)
翔技寮 寮長柏原 紫珠 (有栖様宅)
翔技寮 副寮長(男子寮)蛙様ご予約(6/22延長受付)
翔技寮 副寮長(女子寮)珀月様ご予約(6/23受付)
幻衣寮 寮長Lewis・Nolan (ルイス・ノーラン)(不眠様宅)
幻衣寮 副寮長(男子寮)葛城 燈夜(過眠宅)
幻衣寮 副寮長(女子寮)天羽 海月(蓬様宅)
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もちごめさん (9k3qoobv)2025/6/5 14:19 (No.37236)削除
【名前】スリュム

【性別】男

【学年】2年

【種族】人間

【学科/寮】史学科/紡史寮

【部活】天文部

【委員会】図書委員会

【能力】
空気中の水蒸気を結晶化させ、雹〜氷柱程度の氷の塊を生成することが出来る。その場の兼ね合いなどで、生成できる量も異なる。母に褒めてもらえた、大切な能力。故に彼は、この能力に自信を持っている。

【容姿】
全体的に涼しげな色。真っ白で美しい髪の上に、水色の氷柱のようなメッシュが数本入っている。下の方でゆるりと縛ると共に、頭の上で三つ編みをている。
雪国生まれなので暑さに弱く、基本的には通気性のよい格好をしている。青い氷のような、角のあるピアスをしている。
顔は大変整っていて、小さな顔にツリ目気味な青い瞳。瞳孔は猫のように鋭く黒い。挑戦的な笑みを作るつり上がった眉。笑うと八重歯を見せる唇は女子のように柔い。身長は155cm(低身長)

【性格】
慎重派で、戦などでは慎重に作戦を練る。しかし私生活は適当。洗濯も適当だし、食事も食べられればいい精神。一人称は基本的に「わたし」だが、時折「僕」が出たりする。
辛辣で、思ったことを直ぐ口に出してしまう。嫌だと思ったことは嫌だと言えるし、命令に背いた者に容赦なく罰を下すこともできる。
若干幼いながらも王なので、カリスマ性と秀でた知性を見せる。時々ポンコツ。

【SV】
「わたしはスリュム。…少し寒い国の、王をしているよ。」

「そう慌てることではないさ。わたしに任せるんだ」

「誰がなんと言おうと、わたしは王だ。」

「いくらわたしが王でも、先輩方は先輩方ですので。」

「嗚呼、悪いね…。僕は少し、政務で忙しかったんだ…」

【その他】
とある国の幼き国王。王家に生まれ、幼少より英才教育をみっちりと叩き込まれてきた。故に、王としての自覚も自信も、十二分にある。


_____唯、過去を除いて。

父から与えられる教育と称した暴行を、少年はただ黙って耐える他なかった。
もちごめさん (9k3qoobv)2025/6/8 00:51削除
能力追記 効果範囲は自分を中心とする半径1.5m以内であり、それ以上での使用は不可。
返信
返信1
さん (9jhq8onq)2025/6/7 22:24 (No.37443)削除
「 可愛くなるから見つけてね?」

?si=Eh_AWTxhsWec1Y8C

「 かわい子ぶってるって言ったって、かわいく見られたいんだもん... 」

「 おはようだって勝負なの!笑い返して!」


🎶 可愛くなりたい / HoneyWorks 🎶



【 名前 】

ナターシャ=ローズブレイド
( Natasha=Roseblade )

【 性別 】

女子

【 学年 】

1年生

【 種族 】

吸血鬼

【 学科/寮 】

変身学科/幻衣寮

【 能力 】

5秒間目が合った相手を魅了する能力。

魅了したい相手と5秒間目が合う必要がある。
魅了された相手は10秒間自分のことしか見れなくなる。

《 発動条件 》
魅了したい相手と5秒間目を合わせること。
能力を使えるだけの魔力が残っていること。

《 制限 》
1日に2人にまでしか使えない。
それ以上使おうとするとめまいを引き起こし、最悪視力の低下に繋がる。

【 容姿 】

明るすぎず 暗すぎずの彼女の茶髪は地毛で、彼女の元気さが表されているような、そんな髪色。

腰や臀部くらいまでの長さで伸ばしており、髪質はストレートなのだが 巻き髪が好き。不器用故に自分で巻けないので、毎朝同じ寮の友達に髪の毛を巻いてもらっている。
くるくるゆらゆらした毛先が元気に揺れ動いている。

前髪は向かって 3:7くらいで分けられて左から右へと流れており、若干目にかかる位の長さがあり、切りたくても怖くて自分で切る事はできないのだそう。

瞳の色は菜の花のような鮮やかな色で、若干のタレ目、細めの並行眉。 ぱっちり二重のその瞳には大きく光が差し込んでいる。向かって右側の目尻に泣きぼくろがある。

吸血鬼だからか、耳も若干尖っており、口元には牙がちらりと見える。

服装は程よく着崩しているが、スカートだけはめちゃくちゃ折りまくっている。 ニーハイ丈のソックスをガーターで留めており、スカートを折りまくっているのでガーターがチラ見している。

寒がりでもあり、暑がりでもある。冬は厚手のパーカーやカーディガンを着ていて、必ず萌え袖にしている。暑がりなのに夏でも薄手のパーカーやカーディガンは必須で着ており、だって萌え袖可愛いじゃん、とのこと。

身長は143cmで、これでも母親よりは背が高いらしく、この身長なのは母親の影響が強い。

※お写真は🍌GORILLA_ART🍌様で撮らせていただきました。

【 性格 】

基本的には元気で無邪気な子供のような性格をしていて、友達とはしゃいで遊んだり、楽しいことをするのが大好きな子。

意外にも自分のことはよく後回しになる様なタイプで、友達が困ってたり 知らない人でも困ってる人がいれば、たとえその時自分に困っていることがあったとしても 自分のことは放っておいて 他者を助ける。
ある意味自己犠牲の精神で生きているのかもしれない。

自分に向けられる感情に鈍感で、他者の細かい感情の機微には敏感なくせして、他人から自分に向けられる好意などに関してはそのセンサーが働かないようだ。 『 ナットって優しいよね 』と言われても、「 え?そんなことないけど?どこ見て言ってんのー!」となるし『 サーシャのこと好きなんだけど 』 と言われても、「 うちのこと!?ちがうサーシャとかじゃなく...? うーん、でもごめん!」と断る姿も度々目にする。
基本的に 人間関係は上手く立ち回るのに、自分に向けられた感情にだけ鈍感。

ふとした時に 虚無というか気が落ちたような表情をすることがある。

訳あって血液は飲めないので常に体調不良気味。しかしそれを友達や先生などに感じさせまいと元気に振舞っている。

【 SV 】

「 うち?ナターシャ=ローズブレイドって言うんだ!仲良くしてくれる?」

「 うん?これ?可愛いでしょー!実はスカート折ってるんだよね〜!え、秘密だよ?」

「 ね〜!今日も髪の毛巻いてくれない?お願いっ!このとーり!!」

「 勉強は苦手なんですよぉ....実習の方が得意です... 」

「 暑いけど〜...オシャレは我慢って言うじゃん?」

「 サーシャはこう思ったんだけど、○○ちゃんはどう思う?」

「 .....ぁ、はい!せんぱい!どうしたんですか?」

「 氷室せんぱい!今からお昼ですか!ご一緒しても?」

「 あ、誰かと思ったら朔夜せんぱいじゃないですか〜!私に会いに来たんですかぁっ?」

「 ....うちなんかせんぱいには釣り合わないですよ...」

【 部活/委員会 】

写真部 / 無所属

【 備考 】

一人称 : うち ( 仲のいい子には サーシャと名前で呼んでる姿を度々見かける )、二人称 : ○○くん・ちゃん・先輩

勉強は苦手だと言いつつも、そこそこいい点数は取っており、中の上くらい。


《 過去について 》
少々良いとこの家庭に生まれた。
両親は共働きで自分のことはお手伝いさんに任せっきりの放任主義だった。自分がいい成績を取っても悪いことをしても、なにをしても気にされない生活だった。そんな自分を見てお手伝いさんすら自分のことを無視したり避けたりするようになったりと家の中での居場所はなかった。
かといって学校にちゃんと居場所があるわけでもなく。
小さい頃から可愛いものが好きで、自分も可愛くなりたかった。自分なりの可愛いを求めて自分磨きも頑張った。その甲斐あって 女子からも男子からも可愛いね、と言われることが多くなってきた頃 いじめとまではいかなかったが 好きな人があんたのこと好きって言う理由で振られただとか 目障りだとか、そんな理由で 一部の女子からいじられたりすることが多々あった。ひどいときには、種族が吸血鬼だから、ということで無理やり血を飲まされそうになったこともあり、昔は血液パックから血を飲んでいたが、今は血液パックから血を飲むのすら怖くなってしまった。
ただの妬み嫉みだとわかっていても、傷付いた。
泣きたいのに泣けない、そんな風になってしまっていた。
自分のなりたい可愛いを目指して頑張ってるだけなのにどうして他人にそんなこと言われなきゃいけないの、気にしない気にしない。そう思うこともあったけど 心がある者としては傷つかずにはいられなかったのだ。
そうしてどこにも居場所がなかったということもあり、全寮制の夢映学園への入学を決めた。

【 食事について 】
自身が人の血を吸って生きる吸血鬼なのが嫌で、自分が吸血鬼という事実から目を背けるために 人間の食事を食べ始めた。自身が思っていたより人間の食事は美味しく、人間の食事を食べている時は食べることが嫌じゃなくなっていた。吸血鬼のご飯はほんとに嫌いで サプリメントなども必要最低限しか飲まないため、常に体調不良気味。

しかし悲しいことに、吸血鬼の性なのか赤い食べ物に惹かれる傾向にあるようだ。
🍌GORILLA_ART🍌様より
虚無顔差分
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返信0
さん (9k81q7wz)2025/6/7 21:49 (No.37438)削除
「俺は、おはようって、言ってはいけない存在だから。」



【名前】Ese Charlemes (エズ・シャルム)

【性別】男

【学年】一年

【種族】妖精

【学科/寮】変身学科/幻衣寮

【委員会】保健委員

【能力】『Jouez-le, n'importe quel rôle』
容姿、年齢、種族、名前、性格、を全て設定することでその人物に変身することができる。この変身のことを彼は演じると言う。演じるはただの演じるではない。その瞬間彼という存在は消え、演じている人物がその場に存在しているようになるのだ。

〈弱点〉
・実在の人物を演じる際は解釈不一致を起こしてしまったら演じれない。
例→Aさんの本当の性格「優しいように見せてクズ」
  彼の解釈「優しい」
の場合解釈不一致が起こり演じることができない。
・作ったキャラクターの設定を一つでも忘れてしまったら演じれない。
・全ての設定を詳細に決めなくてはならない。

【容姿】彼は妖精にしては一風変わった容姿である。

黒色の髪を肩まで伸ばしている。黒髪は少し癖っ毛のようで緩くウェーブがかかっている。ハーフアップにしている。前髪は目の下まであり、目のところで分けて前が見えるようにしている。左側だけ横紙を残している。これはうまく結べないだけで特に理由はない。

目は吊り目でとても冷めた目をしていて少し冷酷に感じるくらいだ。目の色は目も覚めるような明るめの水色で、本来は元気な印象を与える色であるが、あまり目に光がないため冷たい氷のような印象を与える。目のまつ毛は長めであり女性的な印象に近い。

肌はとても白く、真っ白とまではいかないが青白い。ニンゲンであれば病気であるかのように勘違いしてしまうくらいには。生まれつき妖精のため白い、というのもあるが青白いのは幼少期太陽にほとんど当たっていなかったからでろう。手足の爪は黒く鋭いが、これはネイルではない。生まれつきそうだ、というわけでもないがまぁ、元から持ち合わせてる体質のようなものと解釈して差し支えないだろう。彼の耳は妖精の種族であるためとんがっている。

彼の耳にはピアスがついている。ピアスは濃く暗めの青色であり、青色というよりかは群青色と言ったほうが正しいのかもしれない。雫型の穴のいたピアスだ。彼は‘‘右耳にだけ’’ピアスをつけている。彼の細くしなやかな指にはシルバーの色の指輪がいくつもついている。黒のマスクをつけている。

ツノは2本生えている。木の枝かのように枝分かれしているそのツノの長さは15センチほどであろうか。ツノは髪や爪の色と同じく、例に漏れず真っ黒であった。ツノがあること自体はまぁ、一般的ではないがさほど珍しいことではない。が、ここまで真っ黒な妖精のツノは初めてお目にかかるであろう。形状はどっからどうみたって妖精のツノであるのに、色はどっからどうみたって吸血鬼や悪魔のような色をしている。

羽はカラスを彷彿させるような羽である。鳥の羽のような小さな一個一個の羽が集まり一対となっている羽である。色は濡羽色、ようは例に漏れず髪やツノのような真っ黒な色である。その色はまるで妖精であることを否定するような色合いで、吸血鬼や悪魔のようである。しかし、コウモリのような羽ではなく、鳥のような羽であることが唯一吸血鬼や悪魔でなく、妖精であると証明できる要素であろう。

制服は基本着崩している。基本シャツとネクタイだけであり、上から黒いフード付きのパーカーを羽織っている。校章はきちんとつけているがパーカーのせいで見ずらい。

【性格】

常にポーかフェイスを保ち、顔からは感情がよくわからない。いや、感情を覆い隠している。
常に普通を演じている。普通に、自然に。クラスメイトと雑談を交わし、寮の先輩と楽しげに語り合う。
捻くれている。自分に向けられた言葉の裏を常に読もうとする。ストレートな言葉はないと思っている。
女性が怖い。なぜか女性に苦手意識を持っている。そのような様子を表に出さないが、距離は一歩引いている。
普通を演じるその中で相手に良好に思ってもらえるように演じる。基本的なキャラは買えないが、人によって少し人懐っこく、逆に少しクールに。犬好きに、猫好きに。頭がいい子に、少し抜けてる子に。
捨てられることにいつも恐怖している。どうせ捨てられることはわかっているから踏み込んだ関係は作らない。でも、嫌われるのは嫌だ、。だって怖い。だから、捨てられないように、近づきすぎないように、良好な関係を築く。
ね、そうすればダイジョウブデショウ?
ほらイタクナイ、コワクナイ。

本心を覆い隠した少年の羽とツノは、もとは白にほんの少しグレーが混じってただけだったのに、今はどす黒く染まってしまった。

【SV】

一人称:俺
二人称:〇〇、〇〇さん、〇〇先輩、〇〇先生

「俺はエズ・シャムル。好きに呼んで。」

「あ、先輩。今暇です?ちょっと勉強で聞きたいことがあるんですけど…。」

「ん?俺?赤色が好きだけど。」

「〇〇さん大丈夫?少し手伝う。」

「色が変?………、俺が1番知ってる。」






「あぁ……、あの人には、おはようっていいたいんだけどな。」

「ねぇ、これが俺の本心って言ったらどうする?」

「〇〇には、演じてない俺を見て欲しいんだけど……。」

「捨てられたく、ないなぁ…。」

【関係募集】

恋人:男性であることが条件です
友人:男性であることが条件です
女子だけど普通に話せる人:女子である以外条件はないです。


【過去】

彼は妾の子。
愛されなかった。

父は母の家系とは正反対に位置する妖精の家系で。
父は氷系統の妖精で。母は太陽を主とする光の家系の妖精で。
父には別に本命の女がいて、母は所詮愛人。

子供ができたとわかった瞬間に捨てられた。

『アンタのせいで!!ワタシは、あの人に捨てられた!!』

母はいいとこの家の人で、箱入り娘だった。
だからあんな父にコロッとおちたのだろう。

彼は一家のお点としていないように扱われた、外にも出してもらえなかった。少しグレーの混ざった白い羽も、呪われてると言われた。

元々父の家系の影響で白かった肌は、病的なまでに青白くなった。
暗い部屋に閉じ込められ続けまだ白かった羽は、鼠色になった。

それでも、母の、母の実家の人たちの、望んでいる役を演じたらちゃんとしたご飯を与えられて、ちゃんといるように扱われた。
喜んでもらえた。捨てないでくれた。必要としてくれた。



さあ、今日も演じよう、どんな役でも。捨てられないために.
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返信0
さん (9k6s8aba)2025/6/7 00:22 (No.37375)削除
『そうだなァ……傍からぼくには可能性はない、って思ってるからね〜。今に限ったことじゃないでしょォ、??』


【名前】__Pinch Runner(ピンチ ランナ-)


【性別】__♂(雄)


【年齢】__26


【種族】__ヒトノコ


【担当科目】__能力学科/保健体育/翔技寮




【能力】

彼の能力は、あくまで陰で光るもの。
表立って輝く華やかな魔法のようなものを想像するならば、それは大きな期待を裏切る形となるだろうね。



1.走って転んで立って転んで<Air Steal>

何の変哲もない、ただ走るだけ___だけだと思ったァ????アッははァーー!!!残念でしたぁ!!!😆😆イヤァ、あんまり個性的な能力じゃないけどネェ……色々と試行錯誤して汎用性は高くしたんだヨ!!


因みに、デメリットは全ての能力段階で一律している。それが___


『異常なほどのエネルギー消化』
『極端な発熱&筋肉負荷&知能低下』


らしい。…………これ以上バカになって何がしたいのだろうか??



《【Air Steal】詳細》

基本的に使用者の身体能力、主に脚力が底上げされる能力。いわば強化魔法みたいなもの。
とある回数までは重ねがけが可能となっており、最大4回まで上乗せが出来る段階に成長したらしい。
そもそもの話、強化云々とここまでの間に言っているが使用者(つまり自分)以外へ使えるまでには至っていないとか。

<第1段階___『Anax・Parthenope』>

これが出来てこそ、彼が成り立っているようなものだ。彼が持つ魔力が最初の段階へと力に変える。
使用した途端、彼の身軽さは普段より一回り身軽になっていることだろう、そんな彼を例えるならば………ギンヤンマのようなすばしっこさがあるだろう。

<第2段階___『Falcon・Eagle』>

なんと、重ねがけをするだけで強化されるこの能力は更なる境地を見せてくれる。脚力の向上の他にも、その素早さを活かしたハヤブサのような攻撃にも使えるようになった。
そもそも、彼自身が戦闘を避けたいからか、あまり使われることは無いのだが……少なくとも、この段階の場合は木でできた物なら壊せる程度だろう。(※ただし、壊した後に彼はものすごく痛がります。)

<第3段階___『Blue・Marlin』>

ここからは相当なことがない限り使うことは無い段階。しかし、説明しておかないと彼が泣くので説明しよう。
この段階から彼の動きが少しばかりブレ始める。と言うか、制御が出来なくなることが出てくるのだ。使い慣れてないのもあるが、身体がその能力に耐えうるのか?と言ったところか…。
ただ、その分効果は絶大だ。少しでも目を離せば、いつの間にか視界の端にいる__それほどの俊敏性、さらにはそこらの大抵な物は蹴りで壊せるというなかなかのぶっ壊れ能力もおまけ付き。(※何度も言いますが、壊せますが彼が痛がります。)ただ、この段階の一番の特徴は、

『デメリットを賭けとして一矢報える』

という点だ。因みに、あくまで賭けなので確実性は皆無だ。白黒ハッキリつけて欲しいものだ…。


【容姿】


__画像参照__


これはずっと謎なのだが……彼は年中マフラーを巻いている。あからさまにそのマフラーだけ年季が入っている…。

理由??__さぁ、なんでだろうねェ…??



【性格】


バカ・お花畑・大人なのか??


この3つがお似合いだろう性格だ。
そもそもの話、よくこの学園に受かったのかと口々を揃えて言われるので、正規のルートで合格したのではないんじゃないのか…??なんて噂がたっているらしい。


___失礼なァ!!!ちゃんとべんきょーしてごーかくしたんだぞォ、バカじゃないもんッ!!!!



いい意味でも悪い意味でも思い切りが良い。ただ、ここぞと言う時は『待ったッ!!!』なんて言っては逃げたり…。ある意味ご都合主義者、なのかもしれない。

自身は天真爛漫なクールガイ、なんて自慢しているが、その時点でいろいろとごちゃごちゃ……ましてや全てにおいて幼稚な部分が垣間見えるので、本人が思い描いてる自分とはかけ離れている。
なお、そのことを言われると腹を立てるので要注意!


【SV】

『はろォーッ!!!見ない顔だネ、ッ__しんにゅーせいッ、?!?!ボク、ランナーッて言うの!!!この学校でイッッッッッちばんッ、!!!カッコイイ先生としてゆーめいなんだよォ!!!』


『やッほやッほーーー!!!!席着いて席着いてェ、!!!!………よしッ、なにすれば忘れちゃったからじしゅーにしようッ!!』


『ひゃァァ〜……ことしはさむいねェ……。5月ってこんなに寒かったっけ…??もしかしていじょーきしょー、ってやつ…???___ェ、いじょーなのはぼくッ、??…………ふェ、????』


『……本当のなまえ、???__……ンーーー、まだかなぁ〜。まだあの子ほど、しんよーできてないからね…。まァ、せいぜー頑張りたまえ!!!フフンッ、』



【備考】

一人称__ボク/自分

二人称__○○くん/○○さん/キミ


LIKE️⭕️__食べるッ!!寝るッ!!遊ぶッ!!!

HATE❌__女の人ォ…それだけかなァ


<ちょっとした過去>


彼は自身を『pinch runner』と呼んでいるが、これは彼の本名ではない。そもそも、彼がどんな過去を過ごしてきたのか、学園内で知るものはいないだろうに。
彼の能力も、親譲り……という訳でもないと本人は言う。ただ、それが真実なのかさえも半信半疑だ。
過去に対する干渉、詮索は能力でさえも跳ね返すらしく、逆に覗こうと思えば全くの無関係なことが分かる。ある意味チート……なのかもしれないが、それは彼の頭の空っぽさを恨んで欲しい。

___そんな彼も、成長をしていくなかで様々な経験をしてきた。『能力の発現』・『入学』・『才能への気づき』____そんな中でも、まだ彼が青かった数年前。

___とあるひとりの獣人に恋をした。異性が得意ではない彼にとっては特に珍しい出来事だろう。思い立ったが吉日、彼は日を待たずして相手にアプローチをしたそうで。そんな必死で、どこか不器用な彼を相手は微笑んでくれたという。

近いうちに、しっかりと想いを伝えよう。そして自分も幸せになるんだ!!!そう胸を膨らませた彼の顔には、笑顔よりも輝かしいものg___

ソ繝上ち繝偵く繝上?繝上Λ繝。繝ゥ繧ェ繝ォ繝槭し繝槭ソ繝上ち繝偵く繝上?繝上Λ繝。繝ゥ繧ェ繝ォ繝槭し繝槭ワ繝。繝帙ヨ繝上?繝輔ヨ繝輔Β繝輔Γ繝上ソ繝上ち繝偵く繝上?繝上Λ繝。繝ゥ繧ェ繝ォ繝槭し繝槭ワ繝。繝帙ヨ繝上?繝輔ヨ繝輔Β繝輔Γ繝上Γiw4mjd4mp91ymo4jkm1drj4wpmpw繝。繝帙ヨ繝上?繝輔ヨ繝輔Β繝輔Γ繝上Γiw4mjd4mp91ymo4jkm1drj4wpmpw


_______________
___________
______

あレ、………どうだったっけ…。



【関係】


随時募集してます!!!
関係を築いてくださるのであれば何でもですね、ハイ……もうねッ、有り難すぎて溶けます、(は?)




【イメソン】


ぼくはァァーーー!!!!!!!!上手く言えないけどォォおーーー!!!!!!!キミがァァー!!!!!!!!_____


<ユリイ・カノン feat,GUMI / だれかの心臓になれたなら>



?si=tq_oazS-yXHINPw4



____________________



…ねェ、…今になって手を伸ばしても、握ってくれるかな…、____


<Ryuto dualdrip / 君の名は"アイ"だった>


?si=yLt6CxIjgLXb7hse
kyoumei様をお借りしましたー!!!

普段はこんな笑顔しか浮かべてないっすね…
よく大怪我をするので要注意⚠️⚠️⚠️
返信
返信0
さん (9k3rdaw6)2025/6/6 22:52 (No.37368)削除
「 生きてるだけで勝ちみたいなとこあるからさ 」

「 生きときゃいいじゃん 」

?si=t5_k9VHGmiU3c8e8

『 そうじゃん!今日の失敗だってしゃーないし 』

【 名前 】

櫻井 乃花

サクライ ノハナ

「 のはなちゃんって呼んでネ〜😸 」

【 性別 】

👧🏻オンナノコ

【 学年 】

1年生

【 種族 】

人間サン

【 学科/寮  】

論理学科/結心寮

【 身長 】

163cm

【 能力 】

「 眠れる森のキミ 」

寝たくても寝れない日、あると思うんよね
そんなときはあーしにお任せください‼️

ベットや床に横になった状態で、あーしが寝たい人の目のところに手を置いて、数分すると…

アラ不思議‼️すぐ眠っちゃうってワケ‼️

寝て起きた頃には体の痛みやダルさも不思議となくなっちゃう‼️

あ、これだけは覚えといて欲しいんだけど、擦り傷とかの外傷は治んないからね‼️お腹いたいとか頭痛いとかなら全然治るからネ‼️

あーしが寝させる気がなかったら寝れないから、機嫌取りもヨロシクね😸

そうそう、眠れる時間は2時間くらいね。寝る人が寝る気じゃなかったら30分たっても寝れないから‼️力ずくで寝させることもできるっちゃできるけど、その場合あーしが気絶したりモーレツにおなか痛くなったりするから、よっぽどじゃない限りしないかな。

眠れる森の美女みたいなキミの寝顔を見れるのはあーしだけ‼️



【 容姿 】

「 かわいいねぇ〜! 」
「 美人さんだね! 」


〚 あ、知ってます笑 〛

アニメの主人公みたいにかわいくて、届かない可愛さってほどでもないのに、横を通ったら思わず振り向いちゃう。掴んだら幻のように消えてしまいそうで、あやうい可愛さが、ある。

溶けたアイスクリームみたいに垂れた瞳はまつ毛も上を向かって生えていて。まつ毛が上がるとより可愛く見えると言うが、それを体現するのが彼女でもあるだろう。甘いチョコレートみたいな色の目はハイライトがちょんと乗ってて可愛らしい。

ふんわりふわふわとした金色の髪。毛量多めでふんわりとボリュームが。金色!って感じじゃなくて淡くて甘い優しい金色。儚げな印象を持つ理由はこれかもしれない、というくらい雰囲気が出て、とても可愛らしいくて。

耳や指には大量のアクセサリー。アクセサリーは不安の数なんて言うが、彼女の場合は楽しさの数。耳につけるピアスは痛がりながらも開けた努力の結晶で。この影響で話さなかったら怖い印象が与えられるらしく。話したら楽しいのに。ね?

制服は校則が許すまで着崩すタイプ。第1ボタンは開け、そこにはネクタイを。ジャケットは着ず、上には灰色のパーカー。スカートはちょっと折ってみたり。足には一昔前と言われながらも履くルーズソックス。自分の好きなまま、先生に何と言われようと着崩すのが彼女のセオリー。

【 性格 】

——かわいいねぇ〜!
『 顔だけはね 』

——美人だね!
『 黙ってたらね 』

〚 うん。わかってる、笑 〛

話すとおちゃらけてふざけた女の子。皆に笑ってもらえるのが好きで、元気づけるのも好き。自分を自虐するのはあんまりすきじゃないけど、自分の自己肯定感上げながら皆を笑わせるのは大得意。

純粋無垢でとてもいい子。口は悪くないし、イジりはするけど言い過ぎないギリギリを攻めるタイプ。下ネタで笑っちゃうけど、自分ではどう転がっても言わない。いっつも笑ってるけど、笑わず真顔のときは圧がすごいんだとか。

好奇心旺盛で飽き性なところがあり、なんでもチャレンジしたがるタイプ。目に入ったものすべてが気になるし、挑戦してみたい。放っておくと知らない土地に飛び込んで迷うので、面倒を見てくれる人が必要。

必要以上に自分語りはしないし、言わない。聞かれたら言うけど、必要最低限した言わない。家族構成とか、誕生日とか。普通のことは皆聞いたことあるけど、家族の性格や家での会話、されたくないことはされたいこと。プライベートなことは隠し通す

ずっとポジティブでネガティブな時は存在しない。生きてれば最強、生きてるだけでなんでもできる!それは彼女の口癖で。自己肯定感はあげてあげてあげていく。したいことはするし、したくないことはしない。自分の思い通りにするのが人生でしょ?

めちゃくちゃな照れ屋で、友達に対しても好きとか言えない。ふざけて好きって言うのは余裕だけど、好きな人にかっこいいねって言ったり褒めたり話しかけるのが苦手。ぎゃるだからって誰にでも話しかけられるわけじゃないの。

【 備考 】

〈 誕生日 〉1月17(いいなの日ダヨ‼️)

〈 家族構成 〉母、父、乃花、弟、妹

〈 好きな物 〉人の笑顔 嬉しそうな顔

〈 好きじゃないもの 〉辛いもの 痛いこと

〈 特技 〉折り紙 手先を使う仕事

〈 一人称、二人称 〉あーし(わたしが崩れてあーしになったの‼️) キミ 







㊙️母親の手伝いをしているうちに、包丁などで手先が器用になり、小さな紙で折り鶴を作るのが得意になったらしい。今は1辺が1.5の折り鶴に挑戦してるんだって


【 SV 】

「 生きてたらさ、その時点で何でもできるわけじゃん? 」
「 生きてたら、最強じゃね? 」

「 あーしさ、日頃から自己肯定感アゲてなかいと生きてけないわけよ 」
「 自分のこと可愛いって思えるの自分だけなんだから、それくらい褒めてあげよ? 」

「 なーに?あーしが可愛いって? 」
「 ……ありがと 」

「 もーこの世界に生まれた時点で最強なわけよ、うちら 」

「 あーしは櫻井乃花チャンっていう、この世に生まれ落ちたエンジェル、だヨ♡ 」

「 …好き、なつもり。 」
「 ごめん、ちゃんと言えなくて。でも、好きだよ。だいすき 」

「 キミだけだよ。オンリーワン 」


(容姿はのちのち載せます‼️)
返信
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さん (9jj5fmgm)2025/6/6 19:43 (No.37346)削除
【名前】天月 凛(あまつき りん)

【性別】女の子

【学年】1年

【種族】妖精

【学科/寮】史学科/紡史寮

【能力】「儚いでしょう、きっと。」
それは泡を生み出す能力。シャボン玉を術者の半径3mの間に最大で10個作り出す事が出来る

1つ1つは小さいため強い風や雨が降ると簡単に割れるし留まる時間も30分持てば良い方。あまりに生み出す個数が多いと(10個以上)魔力が枯渇して倒れてしまう

【容姿】灰色よりは青寄りの色は解くと背中と腰の間まで届くだろうか。普段は纏めてポニーテールにしている。髪留めを着用していて耳と触覚が隠れている

瞳は垂れ目の目尻まで下がっていて青空を映したような水色の瞳。にんまりとした口元に制服の上はカーディガンを羽織っている。羽は自分の背丈の半分ほどの高さ。身長は140cm

『趣味丸出しメーカー』様より!!

【性格】「私は優しくないでしょ、きっとね」
言葉では厳しいのに手を差し伸べたり勉強を教えたり。人を放っておくと言う事は彼女には出来ないらしい、そのためよく勉強を教える姿が目撃される

「恋愛?それって何?」
彼女は自身に向けられる恋心に関して酷く鈍感だ。他の人に向けられる恋心に関しては鋭いから相談を引き受ける事は多いのに肝心の自分に関しては奥手。強く行く事も出来なければ“それは私宛かしら“と疑問符がどうしても付いてしまって。だから気付かないままでいる

────凛って秘密があるんだよ、■■■よ。
その秘密は誰にも打ち明けるつもりはない重い秘密。もし打ち明けるとすれば■に聞いて欲しい、それだけを願っている

【SV】「私は天月と言うの。名字の方が助かるわ。」
「その部分が分からないのね。それならこの方法を使えば解けるわ。試してみて」
「何?私はそんなに優しくないの。見返りを求めるのはやめて欲しいのだけど」
「それはきっと貴女宛ね。よく考えて返事したら?」

「私は恋が分からないの。だから教えてくれる?」
「私に恋?それは本当かしら」
「私もあるのよ、貴方に。それはね…………」
「私の方こそごめんね」

【備考】
一人称…私、あたし
二人称…名字+先輩、さん、君、貴方、貴女、先輩(仲が良ければ)名前+くん、ちゃん

【部活/委員会】無所属/保健委員会

【イメソン】
──────誰より深くわたしを知っていた あなたにだけ言えない秘密がある─────

LITMUS/緑黄色社会
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舞琳さん (9jhx8s9y)2025/6/6 18:52 (No.37341)削除
【名前】迅吏 藍(ジンリ ラン)
【性別】男
【学年】1年
【種族】獣人(アライグマ)
【学科/寮】史学科/紡史寮
【能力】二種類の異能力を持つ、特殊な存在。

「■の秘密は蜜の味?」(だれかのひみつはみつのあじ?)
質問の回答をうやむやにしたり、そもそも尋ねようとさせなかったり。
誰も気付かないが、それは彼なりの線引き。
自身に踏み込めば危険な目に合うために、引き離すように。
前者のほうには制限はないが、後者には一度に二つのことについてという制限がある。

?「■は■だけを■■■■■いいの。」

「■■■■■■■■■」(だいじょうぶ、だよ)
自身に宿る人格を自由に切り替えられる能力。
つまり、様子が変な時と普段の様子を切り替えられるといった力。
制限・代償については、精神的に負荷がかかるため、1日に一回が限度。
…ちなみに、どちらの時もまだ未使用であれば使える。
更に言えば、この力を使わずとも、切り替わることがある。
その場合、調整は出来ない。


?「違う、違うの。■の本当の力はそんなものじゃない。」


?「■の、本来の力は―――」


【容姿】身長:169cm
髪:右目は大概隠れている。右目が見えるときは関わらないが鉄則!
顔:普段は表情は穏やか。でも危険な表情の時は近づかない方がいいかも。
瞳:縦長で、輝くような黄色。紫色の時は危ないから気を付けて!
体:細身。ちゃんと食べてるのかちょっと心配になるよね。
服:男子制服のショート丈。きっちり着こなしてる。
肌:色白。アライグマが夜行性だからかな?
【性格】

A「藍くんって、穏やかで優しい性格だよね。…普段は。」

ちょっぴり人見知りだけど、困ってる人が居たらサッと手を差し伸べる。
向けてくれる笑顔には、気恥ずかしさが混じってるけど、温かい。
争いは好まないけど対決とかには乗ってくれて、本気で来てくれるから張り合い甲斐もある。
得意なことは謙遜なのかな?なんて思うほど自分のことを過大評価しない。
でも、不思議と嫌な感じはしない。ちゃんと感謝を伝えてくれるから。

B「普段は関わってて楽しいんだけど、様子が変になる時があるんだよね……。」

分かりやすいのは容姿の変化。
例えば、いつも隠れてる右目があらわになってるとか、目が紫とか。
そういう時は大概、誰かが被害に遭ってる。
突然告白されるとか、ラブレターが送られてくるけど小冊子レベルに厚いとか?
愛情表現が行き過ぎてて、断られちゃうことが多い。でもそしたら数日は休むよね。

A「……普通の恋愛って言うのを知らないのかな?」

変な時に聞いても面倒なだけだから、いつもの優しい藍くんに訊いてみたの。
「恋愛についてどう思ってる?」って。
でも藍くんは、「よく分からない」っていうだけで、どこか寂しそうに笑う。
本当によくわからないなら、なんであんな笑顔をするんだろうって思う。
昔、何かあったのかな?…でも、自然と尋ねる気にはならないや。

B「そういえば、家族の話とか、能力の話とか聞いたことないかも。」

藍くんは、尋ねたら答えてくれる。だから、色々話してくれるんだけど…。
家族の話だけは、誰もわからないって答える。誰にも話したことないみたい。
ある人は、尋ねたことがあったんだけど、よくわかんないんだって。
……え?能力の話…?そんなの、誰も聞いたことないよ。
誰も見たこともないし、知ろうなんて考えたこともなかった。



?「………藍は■■■……あぁ、藍……」



【SV】人称:僕・貴方・彼、彼女/ボク・キミ・あの子
「ぼ、僕は迅吏 藍って言います…!あの、よ…よろしくです…!」
「僕の好きなご飯、ですか…?そうですね……オムライスかな…?」
「テストの点数で勝負、ですか…?えぇ、う、受けて立ちます…!」


「○○ちゃんっ、ボクね、キミのことが好きだったんだ!驚いたかな?」
「これ、受け取ってよ!ボクからキミへのラブレター!!読んだら感想聞かせてね?」
「え……あ、そっかぁ……。ボクじゃ駄目かぁ……。……うぅ、何が駄目なんだろ…。」




「…っ、ボクは、僕は……っ…!」


「…………ごめん、なさい。」
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蛇革財布さん (9k5mm4h4)2025/6/6 04:57 (No.37278)削除
【名前】我社木 桜(がしゃぎ さくら)
【性別】女性
【年齢】25
【種族】人間
【担当学科/科目/寮】能力学科 / 魔力制御基礎学 / 翔技寮
【能力】能力自体は珍しくもなく、炎を生成、操作する単純なものである。しかし、生まれついて膨大な魔力量と著しい生成速度を持っていたがために幼少期は制御が効かず、近隣地域に大火災を発生させた過去を持つ。成人までに下記の補助をつけた上で訓練を重ね、現在では完璧に制御可能。
【容姿】側頭部を盛大に刈り上げ、それ以外の長髪は後ろで結ったあまり教師らしからぬ髪形。本人の言い訳としては能力の関係上暑いらしい。燃えている炭のように、黒を基調として部分によって赤みがかった髪色。暗い赤色の瞳を持ち、能力発動時のみ瞳の色が明るく変化する。
177cmと女性にしてはかなり長身であり、特筆するべきは魔力制御のために刻み込まれた背中から左手の甲にまで及ぶ刺青。桜の枝をモチーフとした柄であり、魔力を解放するほど根元の蕾から開花し、無制御状態では背中から左手までが満開の桜となる。
服装選びはかなり雑な部類であり、左腕は上記の刺青を隠すために指先まで及ぶアームカバーを外さない以外はTシャツにスウェット、サンダルというような有様であることも多い。
【性格】常識と倫理観というものを知ってはいるのだが、割と無視する場面も多い人物。幼少期から身に余る能力の影響で各施設を点々とした経験もあってか、女性らしさというものに関しては皆無なことは服装からも察せられる。
が、生徒に対する教育には熱心であり、自らのように身に余る魔力や能力を持ち合わせてしまった生徒たちを同じ境遇としないため、専門科目を制御関連のものとしている。それはそれとして割とラインを超えているような弄りもするのだが。
【備考】火加減調整が完璧なためか、特技は料理。アウトドア派なこともあってバーベキューでは便利なライターでありコンロだが、自炊などに関してはそもそもしない。その上金銭の使い方があまりに下手くそであり、いつ使うかも怪しいロマンだけのものや、やたらと高価なものを時たま爆買いするために大体金欠。学園のお偉方に会う機会があると惨めなほど低姿勢で給与増額を願い出ている姿が時々目撃される。
【SV】
「我社木桜!可愛いのは名前だけ!よろしく!」
「こっ、こっこここここぉれはこれは学園長様殿閣下!ごきげんよう!?………ところでアタシの給料上がったりってぇ〜………??」
「あっるぅえ〜〜〜???給料日って明日だったっけ???なぁーんで残高18円なのぉ〜〜??」
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よもぎさん (9k1n5eku)2025/6/5 13:09 (No.37233)削除
【名前】フルラーム

【性別】女性

【年齢】110歳

【種族】妖精

【担当学科/科目/寮】史学科/天文学/紡史寮

【担当部活/委員会】天文部顧問

【能力】

《 星座 》

それは、完全体ではない能力だった。




星座によって彼女の能力は変わる。
場合によっては決めれるが大体は1d6で決まる


1.牡羊座

優しい羊は貴方を癒してくれる。
精神的にだけ作用するこの
癒しを受けた人に効果が続くのは気持ちが落ち着くまで
あまりにも長かったら5ロル程度。

2.蠍座
傲慢な態度をとった貴方には
かつて傲慢な狩人を殺した蠍を差し上げよう。
蠍のハサミは大きく、切られたらひとたまりもない。
6ロル、逃げ切らないと貴方は四肢のどこかを切られてしまう。
切られた。と言うのは幻覚。痛みはあるよ。

3.射手座
色々な知識を得ている射手座。
様々な知識を一つだけ教えてくれる。
1日に一回だぞ!

4.魚座
神々が魚に化け逃げたと言う神話に基づき、
何かに化けれる能力だ。
1日につき3回。

5.乙女座
乙女の悲しみに基づき、この能力は一時的に冬に出来る。
一時的なので長く続かない。せいぜい6ロルが限界。
全然使わない。

6.天秤座
ここの時の天秤は善悪を決めるもの。
天秤と、コインが出てくる。
コインは一枚。コインを片方に乗せて少し待つと
あら不思議、善はコインが沈み、悪の時はコインが浮かぶのだ。
この能力は一日3回。







【容姿】
画像参照。


💧「先生の髪の毛って、まるで夜みたい」

夜のような紺色の髪色。
横髪を長くし、後ろはウルフカット。

💧「先生の目って、とってもわかりやすい」

まるで光る星のよう。
赤色の瞳は、夜に映えるような色。

💧「あの姿は、先生そのもの」

青系統を基調とした服。
服はどれも似ているがどれも違う。
首にはリングのついたネックレス。
誰かからもらったんだって

  

【性格】


《 言う時はしっかり言う女 》
彼女は教師。教鞭を取るのも仕事だが、
生徒を正しい道に導くのも仕事。
自分が疑問に思ったことはズバズバと言ってしまう。

《 裏表がない 》
ONと OFFで裏表のある方が多いと思うが、
彼女は裏表がない。悪口も言わない。
だって言っても利益がないじゃない。
なーんて、彼女はいうだろうー





【SV】
一人称/私
二人称/〜くん、〜さん、〜先生、(呼び捨て)

「今年も天文学を教えることになりました。フルラームって言います。

                      よろしくお願いしますね」

「星は、私たちが生まれる前からずっとあったもの、
      それを知る術は私たちは持っている。知ってて、損はないですよ。」














「あの子は優しくて、頼りになる子、その子の将来を消してどうなりますか。」

















「おはよう。眠り姫だったわね」
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もちごめさん (9k3qoobv)2025/6/4 21:15 (No.37191)削除
【名前】リョート・クローリク

【性別】女

【学年】1年

【種族】兎の獣人

【学科/寮】倫理学科/結心寮

【部活】陸上部

【能力】
脚力の強化。主に強化されるのは、跳躍力と蹴る際の威力。彼女はホッキョクウサギの獣人であるため、軽く1mは跳ぶことが出来るようになる。蹴る際のちからだが、一発のキックで最悪人の骨が折れるようなレベル。彼女が平和主義者なので、基本的に強化されても使うのは跳躍力のみ。

【容姿】
全体的に色白で、耳も髪も白い。制服のスカートは膝上。どうも能力の関係で、長いと邪魔になってしまうらしい。瞳は糸目だけれども、瞳の下は緑色。童顔でほっぺはもちもち。若干癖っ毛だが、ほとんどストレートでふわふわ。耳はぴんと立っていて、子兎と言われるくらいの身長。しっぽもある。身長にしては少し大きめな、ふわふわの尻尾。
身長は143cm。まだ子ウサギなので小さい。最近の悩みは、時々小学生だと間違われること。

【性格】
ふわふわでのんびり屋。北国生まれのホッキョクウサギの獣人。口癖は「うんにゃ」や「んにゃ」であり、間延びした語尾が特徴的。寒いのは得意と言うが、暖かいところは好き。少女らしい好みや趣味があり、女子力も高いと思われる。顔に見合って柔らかい性格をしていて、良くも悪くも素直。
平和主義者で、形を問わず争うことを好まない。勿論テストの点数を競ったりだとか、そういうことには楽しんで参加する。嫌がってやるより、楽しんで演ったほうがいいと思っている。

【SV】
「うんにゃ、クローリクは小学生じゃないですよぅ」

「んにゃ、お菓子食べますか〜?ケーキは焼き立てですよぅ」

「任せてくださいねぇ、寒いのは大得意なんです〜」

「んん、クローリク、朝は苦手なのです……」


【その他】
好きな食べ物はキャローケーキや、その他焼き菓子類。あまりにも好きなため、自分でも作るようになった。

身長が低い所為で、台を置かないとキッチンが使えないのが不服。もっと伸びるです!との事。

かわいいものが大好き。小さい頃から、猫のぬいぐるみと一緒に生活している。ぬいぐるみの名前はミーラヤ。

容姿はアイコンメーカー様をお借りいたしました。メーカー様を見失ってしまいましたので、見つかり次第記載させていただきます。
もちごめさん (9k3qoobv)2025/6/4 21:18削除
誤字訂正失礼!キャローケーキ👉️キャロットケーキです!!
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さん (9jyb3967)2025/6/4 02:19 (No.37115)削除
【名前】白柳 絃 (シラヤナギ イト)

【性別】男

【学年】2年

【種族】妖精

【学科/寮】史学科/紡史寮

【能力】
絵画に描かれた人物と会話をすることが出来る。
質問をしても良し、世間話をしても良し。
過去に動物や異国語の人物と会話しようと試みたが、生憎絃には理解ができなかった。
会話は絃にしか聞こえない。
また会話を途中で切り上げたいときは「またね」と言えば良いのだそう。

‐ 条件 ‐
1日に会話できる絵画は3つ。作者は自他問わず。各5回のラリーが可能。(それ以上は耳鳴りが起きるため不可)
自分で描いた人物(空想上の人物、あるいは知人や友人など)と会話するとき、その人物の解像度に比例した返答になる。(よく知った人物であるほど返答は明確なものになる。自分が知らないことを質問すると、当たり前だが分からないという返答が来る。)
印刷された作品は会話不可(教科書などに載っているものなど、実物では無いもの)


【容姿】
黄身がかったブロンドベージュを左右でゆるく三つ編みに括っている。
前髪はあまり手入れされていないようで長め、本人曰く前が見えればそれで良いらしい。
同色のくりっとした瞳。目尻は柔く下がり、したまつげが特徴的な目元だ。
健康的な白肌。薄い唇。上向きにとがった耳にはピアスなども開いておらず、自分の容姿には無頓着なよう。
身長は174cm。スラリと伸びた四肢に筋肉のつかない細身の身体は、蝶のような繊細な羽も相まって見る人に儚げな印象を与えるだろう。(羽は通常時は仕舞っている)
制服は規定のシャツの上にカーディガンを着用。暑いときは袖を捲り、寒いときは追加で長めのマフラーを無造作にぐるぐると巻く。
日向ぼっこが大好きで、日光に当たっていると彼の周りを花が舞ったり、気持ちよさのあまり羽を伸ばしていることもしばしば。

人外生成 メーカー様をお借りしました

【性格】
マイペース。常日頃ぼんやりとしていてあまり掴みどころがないようだ。
積極的に人と関わることはないが、話しかけられたりすれば愛想良く振る舞うし授業にもきちんと参加している。
天然なのか不思議くんなのかは定かではないが、休み時間や放課後には自分の世界に浸って起こす常軌を逸した行動がたびたび目撃されている。
心を開いた相手にはわりと執着し、そわそわと相手のことを気にするようになる。

【SV】
「僕の名前は白柳 絃。.....君は自己紹介しなくていいよ。...ああ、違うよ。君の後ろの絵画に言ったんだ、ごめんね。それで、僕になにか用だったかな。」

「今日は絶好の日向ぼっこ日和だね〜。○○ちゃんも一緒にどう?こっち、暖かいよ。」

「あの、良かったらなんだけど。その....お昼、一緒にどうかなって。いや!無理にとは言わないけど、、君のこと...もっと聞きたい。聞かせてくれないかな。」

「うーん、やっぱりにゃーんじゃ何を言ってるか分からないなぁ。猫語って、どこかで習えたりするのかな。」

「ねえ....僕のこと、好きですか?..あはは、そんな困った顔させたいわけじゃないんだ。ごめんね。.....本人に聞けたらいいのに、なんて。」

【備考】
一人称:僕
二人称:君、○○くん、ちゃん、さん

好きな物:日光浴、甘い香りのする花、絵を描く
嫌い(苦手)な物:雷、暗闇、寒いところ

‐ 生い立ち ‐
種族は花の妖精。父が名のある画家であり、幼い頃から絵を描くことが生活の一部となっていた。
魔力の込められた絵具を使用することも珍しいことではなく、恵まれた環境で伸び伸びと制作活動を続けた小中時代。
ある日、父の作品たちが数多に保管された部屋を見ていると、ふと目に留まった絵画の中の女性がこちらに手を振っていた。
驚きながらも興味津々に「こんにちは。」と話しかけると、彼女もまた「こんにちは。」と返すのだった。
そこから彼女の話を沢山聞いた。5回ほどやりとりをすると耳鳴りがするということも学んだ。毎日足繁く彼女の元に通っては生活のこと、歴史のこと、様々なことを話してもらった。
そうしていくうちに、外の世界には別の種族が存在していて、同じように暮らしているということを知った。彼はその歴史や文化について興味を持ち、夢映学園に入学を決める。

【所属部活動】
美術部
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よもぎさん (9k1n5eku)2025/6/3 15:58 (No.37070)削除
【名前】天乃 透華 (アマノ トウカ)

【性別】女の子

【学年】1年生

【種族】人間

【学科/寮】史学科/紡史寮

【能力】

学園では珍しいような感覚の無能力者である。

【委員会】

放送委員会

【容姿】

(し)ょうじょめ〜か〜様より!

《 制服 》
学園指定のショートジャケットタイプの制服を着用。
可愛いデザインに惹かれて選択してはいいものの足は見せたくないので
足には冬にはタイツ、夏にはレギンスを履いている。
学科章も付けている。

《 髪 》
優しいミルクティー色のした髪の毛。
髪の毛は背中まである。髪の毛はサラサラ。
たまにポニーテールにしてるとか

《 瞳 》
水色の可愛いらしい。
瞳は大きく、綺麗である。
黒子が一つ。ワンポイント

【性格】

《 おっとり、ふわふわ 》
いつもはふわふわしている。
周りにお花が飛んでいるイメージ。
いつもほわほわしているから時々心配されているのもしばしば
受け答えはちゃんと出来るし、自分の意見も言える。


《 誰にでも礼儀正しくいい子な子 》
誰にでも礼儀正しい彼女。
先輩でも先生でも、友達でも。
タメ口と敬語のような口調はおっとりとしている。
唯一タメ口なのは幼馴染だけ。


《 少し変わった子 》
重い感情を向けられるほど、
向けてくれる人が可愛く思ってしまうのが彼女。
言葉には出さないが、時々顔には出てしまう。
彼女曰く〝私をたくさん思ってくれてるんだなって思う。〟らしい。

【SV】

一人称/私
二人称/〜くん、〜さん、〜先生、(呼び捨て)
「天乃透華って言います!よろしくお願いします!」

「いつも一緒にいる男の子ですか?幼馴染です!」

「一緒にご飯ですか、?いいですよ!食べましょう!」







「ん?どーしたの?嫉妬しちゃった?ごめんね?
               今度から気をつけるね?」





「私だけを思ってくれるって、とーっても可愛くない?私は好きだよ、」 
制服はイメージです。
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舞琳さん (9jhx8s9y)2025/6/3 08:33 (No.37037)削除
【名前】礎苗 紐(ソビョウ チュウ)
【性別】男
【学年】2年
【種族】獣人(栗鼠)
【学科/寮】史学科/紡史寮
【能力】「嘘、虚、偽り。」(ウソ、ウソ、イツワリ。)

「…俺っちが嘘吐くわけないじゃん!心外だな~!」

そう吐いた言葉もまた嘘、偽り。…きっと、誰にもバレていない。
それが彼の能力。どんな他人の異能力も跳ね除けてしまう、そんな。

『俺の、能力は―――』

虚を貫き通すことが出来る能力。
嘘をついたことは疎か、能力を使ったことすら殆どバレない能力。
きっと誰も、誰にも気づかれないまま一生を過ごすのだろう。

「俺っちの、能力の代償は―――」

……あと、何年持つのだろう。
あと、何年耐えることが出来るのだろう。
この力を使用するたびに”消費される”のは正気。
つまり、徐々に狂気に囚われていく。

『代償に呑まれた俺の行方は―――』

恋に盲目、愛に従順。
あんたに愛の花束を、お前に愛の花束を。
全てを費やし、総てを使い潰す。
思考がすべて、愛しい、愛おしい相手に染まる。

…嘘すら、吐くことは不可能。

「きっと、俺っちは―――」

狂気に染まれば、建前は消え去る。
そうすれば、普段から赤の他人と付き合っている自分も消える。
故に、”俺っち”は消失する。失われる。

『……欲望のままに、本能のままに。』

痛いことも、苦しいこともするのだろう。
それは致し方の無いこと、どうにもならないこと。

『それでもお前は許してくれる…違うか?』


(備考)
本人は気が付いていないことだが、その強大な力はその記憶も蝕む。
たった一人、ずっと傍に居てくれた存在と、それが見ていた自分を残して。

【容姿】身長:183cm
髪:肩につかない程度の赤茶色の髪を銀に染め、ハーフアップに。
顔:整っている方だと言える。余計なものは一切ない。
瞳:大切な人と同じ黄色。彼の中での自慢で誇り。
体:大きくふわふわな尻尾を幼馴染以外に触れられるのは嫌。
服:ショート丈の制服。なんだかんだで着崩さない。
肌:健康色、手の込んだケアが行われているようだ。
【性格】
一言で言えばチャラい。
人懐っこく、誰とでもすぐに友人になれる。
それはまるで、街中に住み着いた鳩………ではなく、リス。
弁当をよく忘れることがあり、よく恵んでもらっている状態だ。
そのため、購買に行かずとも大概どうにかなっている。


「……何?俺の大事な大事な天敵に御用事?」


一言では表せぬほど警戒心が強い。
人間不信かと思うほど人を信じることをしない。
表裏があることも、他人を内に入れないため、という理由付き。
しかし、弁当を忘れるのは演技でもなんでもなくガチ。
【SV】人称:俺っち・あんた・あいつ/俺・お前・あいつ
「俺っち、礎苗 紐って言うんだ~!…あ、いくらチュウでも鼠じゃないよん!」
「なーなー、あんた今日暇?よかったら勉強教えてよ!頭良いっしょ?」
「あちゃー…弁当忘れちった。……え、これくれるの?マジさんきゅーー!!」




「………”俺の”幼馴染なんだけど?触らないでよ、汚い手で。」
「やめて穢れる。”俺の宝物”の目にも映らないで消えて?」
「……やば、弁当忘れたかも…。……最悪………。」
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さん (9jj5fmgm)2025/6/2 22:21 (No.37013)削除
【名前】ミアラス・フォード(Mearas・Ford)

【性別】女の子

【学年】1年

【種族】人間

【学科/寮】能力学科/翔技寮

【能力】
「今、隠し事をなさっているでしょう。」
それは視覚と聴覚の同時強化によって人の“隠し事“を見抜く能力

ただし、使用するには条件があり相手の瞳を5秒間見る事、そして術者からの質問には躱す事もあやふやにする事も可能である。使える対象は1日に2人まで。使用する度に耐えがたい程の強烈な眠気に襲われる

【容姿】
目に飛び込むとすれば長い2つ編みの茶髪だろうか。解くと背中まで届くのだとか。少し鋭い眉にコバルトグリーンのパッチリとした瞳、口元は強気である事を示すように引き上がっている

服装はお嬢様だからかスカートにフリルのシャツ、深窓の令嬢のよう。身長は162cm。特徴的なのは革靴の音だろう。その雰囲気は華やかで弱い所なんてないように見える

『きゅーとなアンティークメーカー』様より!!

【性格】
敬語で誰に対しても腰が低そうに『見える』。しかし……本当はお嬢様よりもその仮面を外してくれる人を誰よりも望む人だ

密かにアクセサリー等可愛い物は集めているし甘い物だって好き、それを人前では隠している

気配り上手の聞き上手。なのに本人は自分の事に関して話したがらない、それを聞けるとすれば仲が深い人だけだろう

【SV】
「私はミアラス。ミア、と呼んでくださいませ。」
「またですか……何度も言っているでしょう。様付けは止めて、と」
「私には小さい頃に約束を交わした方がいらっしゃるのよ、大事な人よ」
「この事は秘密でお願いしますね。」

「私がこの約束をなかった事にすると思いで?それだと私が酷い人になるではありませんか」
「お互いに秘密よ、内緒よ、絶対ね。」
「可愛い物巡りでもいきません?好きでしょう。私も貴女も」

【備考】
一人称…私(わたくし)、私(わたし)
二人称…名字+先輩、様、先生(仲が深い人)名前+ちゃん、くん

子供の時口約束で結婚を約束した人がいる。相手が覚えていれば良いな、と思っている

フォード家は異国の名家だ。その為当主の妹であるミアラスにも厳しい教育を施された結果、本心を打ち上けられない子に育っている

好きな物…甘い物、アクセサリー、ぬいぐるみ等可愛い物
嫌いな物…可愛い物を否定する人

【所属】無所属/風紀委員会

【イメソン】
─────あなたにあたしの思いが全部伝わってほしいのに─────────

米津玄師/アイネクライネ
?si=y4I34qxYyRSwoqfc
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舞琳さん (9jhx8s9y)2025/6/2 16:59 (No.36998)削除
【名前】暁杯 竣鞠(アカツキ シュンギク)
【性別】男
【学年】1年
【種族】妖精
【学科/寮】史学科/紡史寮
【能力】「氷華」(ヒョウカ)

「俺の能力?知ってどうするつもりだ。」

彼はそう言って、自分の内に入り込もうとする存在を拒絶する。
だが、例外があるとすれば彼が想いを馳せている相手だろう。

「俺の能力が知りたい…?…ふ、構わない、貴女だけは「トクベツ」…だ。」

それは、氷塊を生み出し、氷塊を彫る、或いは氷塊を削る能力。
生み出した氷塊を削ることも、普通に存在している氷塊を削ることも可能。
ただ削るだけ、彫るだけ。芸術品にはなり得ようが、使えることは殆どない。
何かを冷却するのにはもってこいだろうが、熱を与えれば解けてしまう。

「…貴女がもしもかき氷を口にしたくなったら教えてくれ。」

彼に制限はない。―――そう見せかけているだけ。
誰も知らない代償。それは確かに彼の中に爪痕を残した。
この生涯、永遠に好きだと言い切れるもの以外に、深い感情を抱かない。
それが代償。使うたびにではなく、この能力を持って生まれた際、
この代償をその身に受けるという、異例なるそのシステム。
彼がそれを誰かに話したことはない。家族にも、友人にも、そして――


―――人生を懸けて追い求める愛しの「貴女」にも。


【容姿】身長:188cmと高身長。
髪:薄い、それこそ氷のような水色。空色ではない、水色だ。
顔:涙ぼくろがついた、凛としたイケメン面。
瞳:常に細められたそれは楝色。彼の持つ穏やかさと静けさを体現するよう。
体:長く、しなやかな体付き。しかし、「貴女」を包むには十分だろう。
服:ロングコートタイプ。前を開くことで余計に包容力が増すのだ。
肌:陶器のように滑らかで白い肌。触り心地もさらさらとしている。
【性格】
まるで興味のないような、ドライな対応。
更に関わりを深めようとすれば不快感をその視線が鋭くなるだろう。
遠目で見れば一国の王子、近づいてみれば一匹狼。


…そんな彼が、心を揺るがすのは。


彼が「貴女」と呼ぶのはたったの一人。自身の初恋を無意識にも奪った罪人。
―――自身の心を狂わせた、罪人。
他人とは明らかに違う対応、それは「貴女」にだけ向ける感情。
過去に囚われたまま、此方を見てはくれない「貴女」。


……あぁ、俺はもどかしい。
いくらでも、その隙間を埋めて差し上げるのに…って。

【SV】人称:俺/お前/あの人
「俺は暁杯。暁杯 竣鞠。用はそれだけか?」
「……チッ。先輩だろうが何だろうが、俺は一切お前と関わる気はない。」
「煩い、さっさと帰れ。どうせ俺に大した用もないんだろ?」



「先輩…。……やはり、俺は貴女のことが好きです。」
「先輩、俺じゃ代わりになれませんか?……ちゃんと目を見て答えてください。」
「俺は…貴女様のその心の、空いてしまった隙間を埋める存在になりたい。それが、願いです。」
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